【bokete】毎晩寝る前に妄想していた巨編妄想冒険譚が今日、最終回を迎える…

すでにラスボス倒した後の後日談なんだよね

いいシーン繰り返しちゃうんだよな

最終回から始まってそこまで行く道筋を外堀を埋めていくから比較的鬱展開寄りになる

続編で弟子を育て始めたよ

覚えてられない
もし記録してたら出版すべき

大体起きたら忘れてるから羨ましい

ラストの展開は考えてるけどそれまでの間を埋められない

いい展開を何回も繰り返してブラッシュアップし続けるうちに忘れてしまう
先には進まない

ちゃんとしたストーリー考えるのが難しい
世界観の設定と年表ばっかりできる

話進むの諦めて日常回ばかりになってきたよ

師匠に一度も勝てなかったよね

大人になると叡智シーンをリプレイしか出来なくなる…

昨日どこまで行ったっけ…で同じシーンから始まって全然進まない

異世界のお城を舞台にしたら
お城の人々がどういうタイムスケジュールでどういう人達が回してるのかさっぱりわからなかった
舞台が離れになった

プロローグから進まない…

大体良いシーンを細部いじって延々と繰り返してる

何度も何度も1話をやり直してるせいで当初の話から随分と違うものになった

むしろ良いところだけ見たいから大抵最終回付近から始まる