【K2】472話　60過ぎてるのにあまりにもやんちゃ過ぎる

>>5
残り少ない時間て言うけど
村井さん登場してからずいぶん経ってるよね

>>6
これは真船ジョークなのでは？

>>6
コピペで眉変えたんじゃなく一から描いてあってこのそっくりさん

>>10
まあその通りなんだけど
自分の使命を違法だと知りつつ人のためと誇りを持っていたけど
結局そのせいの縛りで一番大事な人間を救えなかったせいで
自分の人生というか使命に向き合えなくなったんだろう

>>11
42.194キロまでならマラソン可能

>>11
手術は長丁場になるから無理だけど悪漢仕留めるくらいなら朝飯前だよ

>>19
手術でも短い時間のやつで助手程度なら行けるっぽい

>>15
右が村井さんか
頭髪のボリュームで分かる

>>22
一郎パパの超必殺技が決まったな

>>28
正義の炎が燃え上がる的な…

>>28
村井という苗字に引っ掛けただけ説

>>165
ワクワク和久井
そういえば譲介パートはいつか来るんだろうか

>>185
描かなきゃならんもんが山積みだなぁ…

>>185
アメリカの医学生事情なんて誰が知ってんだ

>>259
アメリカに留学した医者とかなら…

>>273
十年以上前の話になったりせんかなそれ

>>259
休暇中に一時帰省が手っ取り早いな
一也は結構マメにT村帰省してたし譲介もそろそろ顔出せ

>>38
ちゃんと揉み上げで判別できるぞ

>>41
サムネイルでは判別つかないよ

>>41
一人先生が村井さんにお疲れ様でしたと礼を言いに来た瞬間村井さんがパンチを！

>>43
今度の岸辺露伴のドラマで使おう

>>43
密漁海岸スレで使えそうな画像

>>54
密猟に手を出したから仕方ないね

>>59
さあみんな感謝の祈りを…

>>54
一郎先生もすぐに抜けたけどクローン組織に在籍履歴あるし

>>54
一郎先生も一時期所属してたんだし
そのことについて非難する資格はないでしょ

>>63
少し前にも犯罪組織が来たし治療を行う医者がそれに立ち向かう以上リスクは下げないとね

>>63
表と裏の一族に分けるくらい慎重だったKの一族だし
表と一時関わっていたこともある神代家の立場を考えると
「一応念のため」で当主の影武者立てるのもわかるっちゃぁ分かる

>>83
伝言する村井さんの心身の負担を考えるんだ
直接会えたらもう少し話し合い(物理)もあるだろうし

>>83
村井さんの負担になるし海ちゃんが免許取るまでは島の診療所守って貰う必要あるから今回は手加減しといた説

>>90
海ちゃんが研修を終えるまで島を離れないとなると15年はかかるな
…やっぱり一人先生から殴りにいくべきだ

>>92
そ…そんな…

>>96
不快漫画貼るな

>>96
この漫画ホテルのポットでしゃぶしゃぶの件といいやばいよな

>>96
法律制定されたのは平成末期だからそれ以前なら漁業権の設定がない場所なら大丈夫かな

>>96
海中で食べれば罪にはならない
桂木弥子はそうしてる

>>94
鬼以上のスパルタすぎるわ！！！

>>94
かわいいかわいい坊ちゃまに厳しくするのは1年が限界でした…

>>100
いややっぱあの世代の漫画家は「キャリア長いのにまだそんな若いの！？」ってなるわ
二十歳でプロデビューしてSDK連載開始24歳とか…

>>102
T村に埋葬しないならせめて見えるとこに骨壺置いて線香上げろってなる
まさか無くしてないよね…

>>106
下コマのフフフの笑い顔がジワる

>>106
あの分身殺法をよくやっていた…？

>>106
そりゃぁ村にやってきた不届き者どもを返り討ちにして感謝の祈りを…

>>128
「あの時は大勢の村人の命が助かりましたな」
「フフフ…」

>>128
だからそんなミッドサマーみたいな村にするなや！？

まぁ世の中には原作改変したらミッドサマーと化したぐらんぶるって映画もあるけど

>>194
期限区切ってないのが信用できなさに拍車かけてる

>>196
そんな利根川じゃないんだから

>>194
行けたら行くレベルの信頼度

>>194
海ちゃんが医者になって戻ってくるまで島の医療を引き受けておかないといけないから…

>>194
見えないところであっていればそれでいいんだよ

>>205
ここに闇を抱えたライバルのお嬢様をひとつまみ…

>>211
いつの間にか消えた要素をほじくりかえしてやりなさるな
……そういえば最後のメスって

>>213
やってたとしても閉校寸前の学校で勉強しながらプライベートでは老人相手に非合法の医師助手してるっていう概ね一也編と被る展開にしかならないからなあ…
同じことやるなら高校編からでいいと思う

>>215
一也が研修医を終えて完全に独り立ちするあたりが継承するいい機会かもしれないな