【呪術廻戦】196話感想　修行編開始……終了！！

(なんかいいこと言ってるような気がするな…？)

 

真希パイ相手にまともに相撲が取れるってことは普通に立ち会うとひどい目に合うんだろな…

何言ってるか全然わからんかったが爆速で修行編が終わった

考えるな感じろ

急に決まり手一覧表みたいなの挟まっで駄目だった

不知火の型が河童の伏線だったなんてそんな
わかるか！

相手が同意してくれたら相撲を取ることができる能力（ただ相撲を取るだけで勝敗にペナルティとかがあるわけではない）ってバトル漫画に出てくるにはクソすぎる能力で笑う

いろんなもの削ぎ落とした上に相手からの了承必要って領域の強度的にはとんでもなく強そう

相撲が神事であることを考えると術式鍛えてけばとんでもないこと起こせそうだけどこのカッパは相撲することにしか興味無いだろうな…

多分相撲取らないと倒せないとかそんなんなのかな？

かっぱが100ポイント稼いだらルールに相撲が追加されそう

師匠にならないボンクラ扱いされる五条・日下部に哀しき現在…

そりゃあ五条悟じゃあ師匠にはならないだろう…

（相撲に負けたらエグいペナルティがあるんだろうな…）

五条は教師向いてないのにやってるし日下部さんも手抜き仕事しがちだし

こいつマジで相撲取る事しか考えてねえ
流石河童師匠だぜ…

この簡易領域なんのメリットがあるんだ…？
相撲中は手出し出来ないだけ？

不知火型だ！これは相撲取りの河童にメンタルケアしてもらう伏線だな！

おそらく必殺どころか必中効果すらない領域

文字通り領域（土俵）を展開するだけの領域展開

こいつなんなの
呪術師なの？

最後のページすげー爽やか

後は刀の師匠に薫陶受ければ晴れて完全にあっち側になれるってスンポーよ

ふざけてるけど天与呪縛とかなく真希さんと相撲取ってんのは呪力での肉体の強化イカれてる

相手が了承してくれないと成立しない領域だからこそ
真希パイセンが応じてくれたときの笑顔がたまらない

なんか爽やかに終わったけど来週どないせえちゅうねん…

領域展開して土俵出しただけじゃん
ただの土俵展開じゃん

ママのチョイスがよく分からなくなってきた

どうも土俵で勝負終わるまで一瞬だったっぽい
絶対防御領域なのでは？

しかも相撲やらない、って言っても多分河童が悲しむくらいでとくにデメリットとかはないんだろうな…
なんだろう、土俵破壊しようとかすると何かペナルティあるタイプなのかな

真希には師と呼べるものがいない
だが一気に二人できた

まずサラッとジジイを理解してる河童も怖い

この修行を経て抱き締めてやるよが洒落にならなくなる

土俵が出るだけが効果で取り組みを始めるにも相手の合意が必要だから逆にめちゃくちゃ強度高そうよね
悠仁でも外から侵入できなさそう

この漫画シリアスなボーボボなんじゃ

まさか河童までかっこよくなるとは思わなかった
…いやかっこいいのか？この河童

死滅回遊は1000人の悪意を持った虎杖がばら撒かれたんじゃなかったのか

今までの真希さんは体が飛び抜けてて心と技が追いついてなかったからな
今回の稽古で自分で無意識にかけてた枷が外れて心技体の調和に近づいて立派な力士になった
もはや直哉くんに勝ち目はないよ

ラムジェットぶちかましを正面から受ける布石かな

ギャグ漫画みたいな登場だった癖になんで揃ってこんな師匠ポジに！？

映画なんかでも道に迷った主人公が禅めいたじーさんに出会って迷いが晴れるみたいな展開よくあるし突然乱入した剣豪とカッパから悟りを得るくらいあり得る事だ…

1000人の悪意を持った虎杖を紹介するぜ！
メロンパン信用してないレジィ一派！
ヘリコプター！
疲れた弁護士！
つまらない芸人！
ドルゥヴラクダワラ！
ゴキブリの呪霊！
藤原許さないレディ！
強いやつと戦いたいリーゼント！
クソ陰キャワナビ！
宿儺と戦いたいマン！
刀ぁーーーーーー！！
相撲！！