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2024.08.20-18:46:41

ウマ娘怪文書

【ウマ娘怪文書】「ほらトレ公、口開けな」開けた口にひょいひょいと肉が放り込まれる。噛んでみるとレバニラだった

 コメント (0)

1: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:00:44
「ほらトレ公、口開けな」
開けた口にひょいひょいと肉が放り込まれる。
噛んでみるとレバニラだった。
レバーは弾力に富んでいて、臭みもまったくなく、オイスターソースを効かせたタレとよく調和していた。
ニラともやしも絶妙な炒め具合で、しゃきしゃきした食感を損ねることなく、レバーのお供として確かな存在感を放っていた。
青ネギに似たニラの香りが鼻から抜けていくのが心地いい。
このような夜食が食べられる寮生たちは幸せである。
「あったりまえさ、なんたってヒシアマ姐さんの手料理なんだからね」
2: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:02:10
寮生の夜食を試食してほしい、と頼まれたのが一ヶ月前。
それから毎週、ヒシアマゾンは新しいメニューを試作してはトレーナー室に持ってきていた。
最初の週はスタミナにんにく丼だった。豚丼の上にたっぷりのおろしにんにくを乗せたものだ。うまかった。
二週目はネバネバとろろ丼だった。納豆、山芋、オクラの三色丼に梅肉を添えたものだ。うまかった。
三週目は亜鉛マシマシグラタンだった。牡蠣にパプリカ、ほうれん草を具材としたチーズ三割増のグラタンだ。うまかった。
四週目は柳川鍋だった。どじょうとごぼうを煮て卵でとじた伝統料理だ。うまかった。
そして今週、ヒシアマゾンはレバニラ炒めを作って持ってきた。
これも当然、うまかった。
しかし何か、拭えない違和感があった。
うまく口に出せないが、メニューに偏りがある気がする。
「なんだ、今ごろ気づいたのかい?」
ヒシアマゾンはそう言って笑った。
「あいつらのリクエストでね。うんと精のつくものを食べさせてほしいって言うんだ。だからメニューもそれ用にアレンジしてあるんだよ」
3: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:03:25
なるほど、精のつくものを……。
それならば、頷ける。
「おかげさまで好評でね。"長持ちするようになった"ってよく褒められるようになったよ」
──長持ち?
「アタシも詳しくは知らないんだけどね。体力が長続きすることをそう呼ぶらしいよ。まあスタミナがついた、くらいの意味じゃないかね」
若者言葉はよくわからない。
ごくりとレバニラを飲み込むと、矢継ぎ早に二口目、三口目が差し出された。
「いっぱいあるから、もっと食べな」
4: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:04:54
ぐいぐいとニラとレバーが口に押し込まれる。
頑張って咀嚼していると、ヒシアマゾンは大きくため息をついた。
「にしても、寮でこの食べっぷりが見られないのは、返す返すも残念なことだね」
どういうことだろう。
先ほど好評だと言っていたではないか。
「いやね、あいつら、人前では食べる姿を見せてくれないんだよ。いつもタッパーに詰めて、部屋に持ち帰っちまうのさ。夜食だから、好きな時間に食べたいんだって。まあ、わからなくもないけどね」
せっかく作ったのに、目の前では食べてくれない寮生たち。
作る側が不満を感じるのも無理はない。
それにしても、“長持ちをする"という独特な言い回しといい、人前で食べる姿を晒さないナイーブな一面といい、美浦寮生たちは個性的なウマ娘ばかりである。
5: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:06:19
翌週、ヒシアマゾンはうなぎの蒲焼を持ってきた。
「トレ公、口開けな」
ふっくらと焼かれたうなぎは、表面に少し焦げ目がついていて、カリカリした食感も同時に楽しむことができた。
ふっくら、カリカリ。秘伝のタレとの相性もいい。自然とご飯が欲しくなる。
「どんどん食べなっ」
提供のスピードに食べる速度が追いつかない。
頑張って咀嚼していると、ヒシアマゾンが胸を張って話し始めた。
「美味いだろう? 寮生の間でもちょっとした評判なんだ。精力倍増のカンフル剤だってさ」
カンフル剤、あい変わらず独特な言い回しである。
「夜食を渡したやつはみんな肌の調子が良くなってねぇ、次の朝、顔をテカテカにして起きてきたやつもいたっけ」
肌がテカテカ……。
ヒシアマゾンの料理には美肌効果もあるようだ。
「だけど困ったことにトレーニングの調子は良くなくてね。なんだか全員腰をかばうみたいなひょこひょこした走りをするようになっちまったんだ。どーも腰砕けっていうかねえ」
腰砕け……。
ヒシアマゾンの料理は思わぬ副作用も起こしているようだ。
6: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:07:27
「ところでトレ公、話は変わるんだけど」
話題を変えたヒシアマゾンの顔は、どこか曇って見えた。
居づらそうに腰をソワソワさせながら、ぼそぼそと言葉を紡ぐ。
「最近、トレーナー寮と美浦寮をつなぐ道路で、その、アレが出るっていう噂が流れているんだが、知らないかい?」
出る? 何も知らない。
「その……ウマ娘の形をしたウマ影が見えたっていう噂があるんだよ」
ウマ影。きなくさい話になってきた。
「寮の窓から飛び出していくウマ影を複数見かけたっていう証言が寄せられてるんだ」
少し考えて、思いついたことを口にした。
「ひょっとして幽霊……」
それを聞いたヒシアマゾンは飛び上がらんばかりに驚いた。
「ば……ばかっ、滅多なこと言うんじゃないよ! 幽霊なんて非現実的な存在、いるわけないじゃないか! トレ公のばかっ」
確かに、言われてみればもっともである。現実的に考えれば幽霊などいるわけがない。
しかしだとしたら、噂のウマ影とは一体何者なのだろう。
頭の中で、夜食を食べる美浦寮生と噂のウマ影が重なって見えた。
7: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:08:37
翌週、ヒシアマゾンは白子の天ぷらを持ってきた。
「トレ公、口閉じな」
開いていた口をぱっと閉じた。
まさかのお預けである。
「聞きな」
膝を揃えて傾聴の姿勢を取る。
ヒシアマゾンは渋面を作りながら、重たい口を開き始めた。
「噂のウマ影の正体、わかったよ。結論から言うと、うちの寮生だった」
美浦寮とトレーナー寮をつなぐ道路に現れたというウマ影、その正体はほかでもない美浦寮生だったのだという。
「あいつら、アタシに内緒で夜な夜な脱獄ならぬ脱寮を繰り返していたんだ。そしてトレーナー寮に入り込み担当トレーナーと逢瀬を重ねていた」
ヒシアマゾンは拳を握りしめ下唇を噛んだ。
白子の天ぷらは、時間がたったせいか少し衣がしなびて見えた。
8: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:09:42
「夜食の件も全部嘘だった。あいつらは自分が食べるためじゃなく、トレーナーに食べさせるための差し入れとしてアタシの夜食を利用していたんだよ」
脱寮だけに飽き足らず、寮生たちはさらにトレーナー寮に潜り込み、ヒシアマゾンの夜食を差し入れるという行為を繰り返していた。
許しがたい背信行為だ。
信頼していた寮生たちに裏切られるのはどれほど辛いことだっただろう。
ヒシアマゾンの胸中は察するに余りある。
「ああもう! 悔しいねえ!」
だが意外にも、ヒシアマゾンの口から出たのは"悔しい"という自身を責める言葉だった。
「アタシがもっと早く気づいていれば……!」
“止めることもできたのに"ということか。
「あいつらに料理を教えてやれたのに!」
え?
9: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:11:25
「だってそうじゃないかい! 人が作ったものを別の知らない人に渡すなんて、タイマンの精神に反しているよ!」
どうやらヒシアマゾンは自分の作った夜食を“又貸し"されたことに相当ショックを受けているようだった。
脱寮やトレーナー寮への侵入は罪は罪であるが、それほど大事には捉えていないようだ。
「アタシがもっと早く気づいていれば、料理教室を開いてやることもできたし、あいつらに手作りの差し入れを持っていくよう促すこともできた。
それをアタシは夜食を食べてくれるのが嬉しいからって舞い上がって、まったく寮長失格だよ……!」
「もちろん脱寮は許されない行為だよ、トレーナー寮への侵入も規則違反さ。でも罪を犯してまで信頼するトレーナーのもとに美味しい夜食を届けたいというその心意気だけは認めてやりたいんだ」
「だからこそアタシはあいつらにタイマンをさせてやりたかった。真心こめた料理で一世一代の勝負に臨ませてやりたかった。うがああ、歯がゆいったらないよ! アタシがもっと早く気づいていれば!」
11: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:12:34
ヒシアマゾンはその場で地団駄を踏んだ。
心底悔しくて仕方がないという表情で、言葉にならない憤りを抑えているようだった。
それを見て、稲妻のような天啓が走った。
もしかして。
もしかしてヒシアマゾンは、脱寮した生徒が夜食を届けにいった“だけ"だと思い込んでいる……?
純情、乙女、ピュア。貞淑を意味する単語が痛いほどの眩しさで目に飛び込んできた。
もはや何も言うことはなかった。
白子の天ぷらは、下に敷いたクッキングペーパーに油がべっとり染みていた。
12: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:13:31
翌週、ヒシアマゾンはすっぽんの雑炊を持ってきた。
「トレ公、口開けな」
日常は平穏を取り戻していた。
脱寮を企てた生徒たちは厳重注意を受けたものの、それ以上の罪には問われず、今回はお咎めなしとなった。
どちらかといえば担当ウマ娘の暴挙を知りながら黙認していたトレーナーたちのほうが重い処分を受けた。
追加のコンプライアンス研修が組まれ、ウマ娘とトレーナーのあり方が再教育されることになった。
一方、ヒシアマゾンは定期的に料理教室を開いていた。
疲労回復、滋養強壮、ホルモン増大、フェロモン分泌、感度上昇、中折れ防止……。
ヒシアマゾンは数々のレシピを惜しげもなく公開し、教室は連日連夜の大盛況を見せた。
「ところで“中折れ"って、いったい何のことだい?」
軽く微笑んで、知らぬ存ぜぬを貫いた。
少なくとも、ヒシアマゾンの試食を食べている自分には関係のないものだった。
栗東寮の寮長であるフジキセキはその様子を見て意味ありげに笑った。
「ふふっ、うちも負けてはいられないね」
13: オワリ 2024/04/29(月)23:14:38
学園の警備は依然として手薄なままだった。
むしろコストカットのあおりを受けて、人員が削減されていた。
夜間の見回りはなくなった。監視カメラは故障し、全方位に死角を晒していた。
頼みの綱である守衛は昼行灯を決め込み、退屈そうに新聞を開くだけだった。
夜闇を切り裂くウマ影がひとつ、ふたつ、みっつ。
手に手にタッパーを携えて、音もなく建物の影から影へと移動していく。
ヒシアマゾンの薫陶を受けてさらなる進化を遂げた狩人たち。
色欲と煩悩の化身にして、新時代のタイマンの申し子。
ふと振り返ると、栗東寮から来ているものもいた。
互いに目配せをし、目的が一致していることを確かめる。
行こう。
行こう。
そういうことになった。
時は令和、桜が散り新芽の芽生える頃。
新たな怪談が、産声を上げようとしていた。
10: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:12:15
おぼこアマゾン…
14: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:16:17
トレーナーいくら何でも意志弱いの多すぎだろ
43: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:29:28
>>14
人間はウマ娘に勝てないんだよ…
15: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:16:36
毎晩タイマンしてんのかい!?
16: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:16:51
守衛さん…?
20: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:18:27
>>16
まあただでさえ目的のためには規則なんぞ押し通るなウマ娘が相手だ
下手に止めようとしても止まらんだろう
21: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:19:32
>>16
んー…(バサッ)
29: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:22:29
>>16
あんまり仕事しないからついに減らされてる…
17: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:17:03
近頃夜中にトレーナー室へ忍び込むたわけが続出している
18: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:17:48
なんで急に夢枕獏みたいになった?
19: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:18:21
監視カメラ壊すな
22: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:19:43
おかしい…途中までアマさんに餌付けされるトレーナーのほのぼの劇だったのに
23: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:20:22
>>22
そうかな…そうかも…
24: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:20:37
地獄への道はタイマンで舗装されている
25: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:20:59
ずっと口開けなで進んでたかと思うとふいに口閉じな
になるこの緩急というか変化というかには感心した
27: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:21:14
こわ〜
30: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:22:42
何となく気付きつつもアマ姐さんが悔しがるまで天啓が降りてこない辺りこのトレーナーも相当クソボケだな?
33: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:24:36
うちも負けていられないねじゃねぇんだわ
38: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:26:49
ちゃんと教えの場を設けることであやまちをなくすという見方もあるのか
40: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:28:27
フジ寮長はアマさんから途中で相談受けても「そっかそっかー」みたいな感じで受け流してるよ
41: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:29:25
そっかー
じゃあ外で汗を流してくるといいよ
44: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:30:09
(おかしい…いつまで経ってもヒシアマ姐さんがトレーナーさんとねんごろにならない…)
46: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:31:50
>>44
誰かが…具体的にはもう一人の寮長とかが真意を教えないとピュアなヒシアマ姐さんは進展するしないの次元ではないような
45: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:31:28
英知な格好だけどスケベじゃない方の寮長は流石だな
47: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:33:04
GOCHI WEEKってやっぱりそういう
49: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:33:08
散々精を付けられてるのに無知故のお預けを食らうトレ公…
50: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:33:23
ヒシアマ姐さんにあーんされて精力付く料理食べさせられてるのに肝心の姐さんおぼこなの生き地獄じゃない?
51: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:33:56
ある日ヒシアマ姐さんがひょこひょこ腰かばいながら歩いてるの見たら
寮生は全寮挙げてのパーティするよね
53: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:34:53
>>51
(ただの腰痛)
54: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:35:15
トレ公は物理的じゃない鋼の意志の正しい使用者
56: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:36:20
>>54
つまり桐生院かダイヤを編成してる
57: 名無しさん(仮) 2024/04/29(月)23:36:21
>>54
そもそも鋼の意思(暗喩)ってのがおかしいんだよぅ

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