【本田鹿の子の本棚】135話感想　こんなの　みたこと　なーい

なんだこれは

小切手の話からどこに行ってるんだ

いつにも増して何だこの漫画

宗教色強い回が多いなと思ってたけど新刊タイトルがまんまだった

何処へ行っちまったんだろうな

大丈夫か作者

お前の好き嫌いや信念は真実とはまた別！

左端が1なのか0なのか分からないというのが深い話…の様な気がする

理の外へアプローチするような話は定期的に来るからまぁ…

小切手に好きな額を書けってやりとりから思いついたんだろうけどよくこんなの書けるな

カムイの手どうなってんだ

律儀だなあ

顕微鏡の出力を上げろ！って今後二度と見かけなさそうなワード

グラサンの教徒もう好奇心だけで動いてねぇか

額見てから決めるタイプの人この漫画によく出てくる
気持ちはともかく決定はあくまでルールと理性で決めるやつ

👌

やっと99話が単行本で読めるのか！？

新刊の表紙の鹿の子ちゃんえっちだな

ストレートに第四の壁認識してきたな

ファイナルアタックって必殺技みたいに言うんじゃないよ

前の見たら工ッチだった

結局一番左の桁にはいくつ書いたんだよ
0だったら結局0だぞ

確かに小切手に好きな額を描いていいって聞いた時に誰もが考える事から何処へ行っているんだ

ちょっと神を信じる気になった

極限とかその辺を数学で考えればいいのかもしれんけど
そういう話じゃない事も分かる

お父さんは存在しない神に憎悪を募らせるより部屋に忍び込んで本を勝手に読む以外の方法考えて…

クソ漫画描く話読み返して思ったけど結局論理的組み立てを捨てられてなかったし実はこの作者常に正気なんじゃないか

やばそうな科学者がそれ銀行で使えるのかってまともなこと言ってる

ミクロの先に神は見れたかよ？

もう8巻も出てるのかこの漫画
嫌いじゃないし毎回単話で気軽に読み直せていいんだけどこれが本棚にある人なんかちょっと嫌だな

突然ゲッターロボになるのやめろ！

そんな悪趣味な漫画じゃないでしょこれ？

なんですか鹿の子ちゃんがちょっと嫌だって言いたいんですか

この世界の人は気軽に上位存在にたてつくよね...

ちょっと哲学的な感じが…いやなんだこれ

こんな感じの本たくさん持ってる人とかいたら大丈夫かってなると思う
書いて気付いたけどこれ鹿の子ちゃんのことだわ

この人ギャグネタに困ったらエ□グロに走る傾向があると思う

めちゃくちゃ気になる導入から斜め右上に急に打ち上げられた感じ

作者はもっと正気捨てて

０の縮小率から桁数だけでも割出せないものか…

資産は無限にあるとして実際銀行は受理してくれるのだろうか

小さい頃好きな額書き込んでいいよって言われたら100000000000000円くれ！みたいなの想像したことあるけどさ…

人を交代交代で使い潰していけば辿り着けたりするかな

ベルナダラス様なら見えるはずだ

正直今回は理解出来なかった

……これ視認できないのは無効とかじゃ駄目なんです？

無限に肥大化する値と無限に極小化する0でなんか関心してしまった

どんな値を描いてもいい小切手にとんでもない額書いたらどうなるか？
ってアイデア面白かったから個人的にはそこからなんとしても金集めるとか
そういう風に着地してほしかった

一か空か
1か9か