【ジャンケットバンク】124話感想　読者は展開から勝ち筋を読めるからいいけど当人からすれば思考を誘導されたらお手上げ

あっ……じゃあ0課の方々は解散していただいて……

先生焼却して0課の出番はなさそうだな…

予想されてたのがマジだった

これから先生が一時間じっくり蒸し焼きにされるのを見守るゲームになるという説が有力です

やっぱり温度差には勝てなかったか…

この程度のことも気づけなかったのはワンヘッドとしても教師としてもショボくない…？と正直思ってしまった
まだ窒息説の方がよかったかもしれない

ここからサウナ耐えた先生と二人で0課とバトルするか賭けません

このゲームクソじゃない？
どうなってんの第二課？

外に出るのはルールで禁止されてないとか温度差で割って出るとか言ってた俺達の予想が当たったのか

割れるような強度でいいの？

ガラスは砕けたとはいえ空気筒は残ってるのでそこそこ不快な温度になりそう

先生マフツさんの思考完全に読みきってネタばらしパートの代弁までしてたけど
ルール外の意図を読みきれなかったのは
未熟な生徒たちに逆に型にはめられて視野が狭くなった感がある

純粋な読み合いでしか勝ってこなかったんだろうな
ルールの穴や罠には無頓着だったか

内装ボロボロですって前振りあったし仕様のうちだろう
ていうか仕様じゃなかったら不具合

ガラス割っちゃダメならナイフ類の持ち込み位事前に禁止するよな

相手の読みの精度とかを減点するのが楽しすぎてゲームのギミックそのものの切り抜け方を考えるのが遅れたってのはそうね…
指導しがいのある電卓をエミュしたマフツさんの狙いの良さが勝因か

「この世に満点が存在すると思ってるし世界が完璧だと思ってるから構造そのものを疑わない」って教師としての落ち度はなるほど〜ってなった
温度差そのものは多分流石に知ってるだろうけどこの盛大に用意された大きなギャンブルの場でまさかそれが適用されるような 構造に不安を抱える仕様だとは考えてなかったってことなのか

温度差で割れにくくするにはもっと伸縮性のある素材で部屋を作るべきだったか…

先生の領域が「教室」なのを考えるとそのガラスをぶち破ったことで
「卒業した」という意味も兼ねてる説が有力ですか？

正直先生が一気にしょぼくなった感しかない

ガラス割るの禁止だったらこの銀行割れるようにガラスつくらねぇだろって言われたらそうだねとしか言えん

何があっても仕様ですと言い張るのが2課

オンボロダイナーだからこれでいいんだよ
空調だけがオンボロだと思い込むのが悪い

一般的なガラスが温度差80度で割れて耐熱ガラスは温度差120度で割れるらしいから結構ギリギリ

もしかしてガラス壊したから部屋全体が-100℃になるまで冷気が流れ続ける？

二課の考えるゲームって結構な割合でなんかこう…それでいいの？ってなる

演出の為だけに極寒の環境でトーク始めたの…？
息するだけで肺が凍る温度だぞ…？

壁叩いてオーケーか確認
ナイフで自分刺して暴力行為に該当されるか確認
暑さのせいにして大量の水を頭から被って湿度上げてガラスを凍結させやすくする
ちゃんと生徒が何してるか見なくちゃね先生

最初からこれ狙ってて内心嘲笑ってたわけだし今までで一番心中穏やかだったんじゃないかマフツさん

みんながフィジカルで勝つフィジカルで勝つって言うからパワーの勝利を見せましたよ

というか基本的に真正面からやり合ってもいいけど抜け道で逆転もあるよ！って感じでゲーム作ってる所あるからなぁ

(なんでいちいち毒を飲むんだ…？)
(なんでいちいち毒を飲むんだ…？)
(なんでいちいち毒を飲むんだ…？)

今回のゲームは俺同士でやったら楽しそうだな

ジャックポットジニー見たいなもんでしょ
飲食禁止にしてたから餓死合戦は想定内
ナイフの持ち込み禁止にしてないし破壊は想定内

ガラス割れてもゲーム続行かこれは

教育という挙動に重きを置き過ぎです先生
本当に全部勝ち負け選べるのなら全部自分が勝って温度操作するべきだったし
熱波と冷凍を使い分ける必要もなかったし
1ラウンド目からループで確殺ラインまで持っていくのが無難だった

ちょっと前に気圧差やったばかりだから温度差も読みやすい感はあったな
つまり俺が目の肥えた暗黒金持ちになったのだ

マフツさん毎度毎度最後の狙いだけは上手に隠してるよね

次号決着！って書いてあるんですけど！

暗黒金持ちの娯楽だから愉悦要素入れるノルマがあるんじゃないか
カイジの鉄骨渡りみたいなもん

正直に書く
御手洗君面白すぎ

相手に固定観念を植え付けるよりルール確認をひたすら続けていた感じか今回