【北斗の拳世紀末ドラマ撮影伝】28話感想　暴力がもたらすもの!!

>>4
ここで予想していた俺凄いな
メソッド演技ってあれだよねロバートパトリックがやってた奴

>>18
基本的に悪人出さない作品だからそのへんが落としどころだろうとは思ったな

>>18
初登場時に自分の名前じゃなくてジャギ名乗りしてるとこで
そうなんじゃねえのって思ってる人は多かったな

>>331
アーそれは気づかんかったわなるほど

>>11
てめえらの血は何色だーーーっ!！！
がまさかのジャギ直伝展開とか

>>16
この名場面はレイとしては外せないよな
ぜひやってほしい

>>16
めっちゃ見たい
本編では仇の存在なのにっていうギャップもあるし
こんなことあったままだとどうやってもわだかまりが残るからせめて本人たちだけでも和解を見たい

>>15
確か…メソウサ…

>>21
過去編は先に撮ってるから…

>>23
言われてみたらそうだった
扉を曲げてくるわ

>>25
アミバの正体バレのところでレイが再登場するまでしばらく出番無いはず

>>27
まじでパッと見だとわからんのよな

>>32
確かにその通りなんだけど原作読んで「並べると似てるな、かぶってるな」とは思わない
そこを朽木ちゃんが指摘するのが「あー流石役者の着眼点だな」って思う
…これ本当に昔ドラマやってたんじゃないかと思えてくるのこういうとこだよなぁ

>>41
巨人の星の収録中は井上真樹夫がわざと古谷徹に冷たく当たってたいたいなエピソードだな

>>43
田中真弓は今でも中尾隆聖見ると逃げるんだろうか

>>43
実際はそんなに避けてなかった古谷徹が当日中学生で話題がなかっただけだとも言ってるそうだけどどの程度避けてたのかね

>>42
単純に兄弟の因縁を描くのに他者はいらないってことだったんじゃね？
アイリの事でいろいろ言われたらそこらへん薄まっちゃうし
実力差があるからレイがいても何かやる事あるわけでもないし

>>50
めちゃくちゃ筆が速い

>>51
ただの小悪党なセクハラ役者だったら
殴られた時点で化けの皮が剥がれて泣き叫んでるよ

>>53
鼻折れてる時の強制器具ってああいう外付け金具なの？

>>56
鼻ギプスがこんな感じっぽい

>>56
どうせ鼻折れてるんだから特殊メイクで顔面崩壊にした方がかえって自然だろう

>>55
むちゃくちゃを何とかするスタッフにも問題がある

>メソ…は理由になりません

>>70
ジャーマネもメソ…って言ってるしこの時代では浸透してない横文字だからかな

>>82
>嘉崎ちゃんが割とそこに憧れてるのが面白い
後日自分もメソッド演技を取り入れるが
マミヤへの愛情と現実の二見への愛情の区別がつかなくなり苦悩する嘉崎ちゃん
とか

>>84
それがあったから次のトキがはっちゃけちゃったんだ

>>92
ここちょっと素に戻ってるよね

>>120
でもここでジャギなら殴り返すってアドリブで返そうとしたんだからどんだけ分厚いガラスの仮面なんだ

>>99
会話しなくなるとか冷たくなるとかはある

>>109
実際脚本家は何かあると直しのため現場に呼ばれたりするから
地方に住んでると脚本家は難しいって理由で湊かなえが脚本家諦めてた記憶

>>132
今だと電話とかテレワークですぐ繋がる良い時代になったものだ…

>>115
そんな漫画はない…ないんだ…！

>>116
名言多いからな

>>117
特撮でいくつか聞いた事があるな
役者が逃亡したり怪我したり他の仕事優先したりスポンサーが横槍を入れたり

>>123
現場に居合わせなかったせいで突然脚本も雰囲気も変わってることに困惑する橘チャン…

>>135
急に脚本が変わったって事だけ伝えられて
困惑しながら現場に行ったらいつもの役者仲間が全員居なくて
朽木劇場に真っ向からぶつかっていかなくちゃならないとか
主演だからってちょっと可哀想ではある

でも橘チャンなら乗り越えて役者として更に大きくなれると信じてるよ……