【本田鹿の子の本棚】154話　過大評価されている気がする　

ほんとに人の心失ってるんだなと思わせる良エピソード

昔こういう謎にグロさ増量したSF流行ってたな…

まだ読んでないけど世紀末ってことは当たりの回か

まあ…そうなるよね…

相手が肉山になった時点でもう手出しの必要無かったですよね…？

この露骨なサイバーブルーのパロ

増量版

あの少年の心はお前より強い！

増量版のしおりを喜んで作ってる鹿の子ちゃんもだいぶ人の心がない

人の心がないから過大評価しちまうんだろうか

早くこの娘の受精卵から
細胞チューチューしたいしなぁぁ

なるほどヒーラ細胞…

あんな世界で生き延びなきゃいけないのにあれくらいで心壊れるヒーラちゃんメンタル弱すぎる
あの子は努力が足りなかった

ヱ□グロを削れる話か…
どれだけ残るかなこの本棚

太陽光で動くんだから地下で本当に死にかけてたんだな

世紀末ものの悪い癖だよ！
良い話とグロは分けて描かなきゃ！

最近パンチが弱いな

いやコレについては妹は努力が足りなかったって言えると思う

ヱ□グロというと未だに連想されるのがメガゾーン23

俺の心は忘れないでくれ

ヒーラの心の強さはそうでもない！

増量版の表情いいねェ…

ヒーラは助けてもらったのになんなんだその態度は

最近の小学生くらいも目の前で機械兵士が改造兵士を殺したら精神壊れちゃうのかな

まあ少年が妹のためにどれだけ拷問に耐えられるかはともかく
心が改造兵より強いことは確かだろう…

お兄ちゃんなら増量版の拷問にすら耐えてみせただろう…

ヒーラちゃんが壊れたのは「デブが残虐な殺され方をした」って点じゃなくて
「人が意識を保ったまま山のような肉の塊になってぐちゃぐちゃに壊される」っていう悪夢を見たからなので
そんなメンタルじゃ世紀末を生き残れないよとかそういう問題じゃない

太陽パワーボディさんにとって少年は本当の命の恩人だし
その後の不死身強化兵に死ぬ気でしがみついてたら
そりゃ太陽さんもあの子は強い！！ってなるのもわかるよ
ただそれはそれとしてヒーラちゃんの心は弱かったし努力が足りなかった

吾輩好みの
老化していない細胞を持つ
少女がいるではないか───！！

オチのためとはいえ心壊れたとこはちょっと強引だったな

命さえあればいずれ心は治るかもしれないし…

発狂とか甘え

世紀末でも臓物顔射はかなりレアケースだろうし耐えれねぇよ

作者の人あられもない表情してる女性好きだよね

そもそも鹿の子ちゃんの本棚こんなのばっかし
自作ゲーのシナリオも割とアレだからな…

死を超越しても若い細胞に執着するんだな

発狂しないあたり少年の心は強かったんだな

自分を犯そうと…犯そうと？してた男の死に様でそこまで壊れるかというと
増量版のほうが筋通ってるからそこまで含めての補遺と思われる

細胞分裂回数が残っている限りは不死身だけど
若い細胞ちゅーちゅーしないと分裂回数が回復しないんだろう

命乞いするし礼も言えるし奉仕の心もあるから上等
弱いのがいけない

もっと単純にこの増殖兵士使えば食料に困らなくない？って思ってしまった

まあ身近にいい兄もいるし一過性のショック症状で終わるかもしれん

リンなんか声が出なくなるほどのトラウマを努力で克服してるからな…しかも自分の命が危険に晒されている状況で他者を気遣って出なかった声を振り絞る
ヒーラちゃんの心はリンより弱い

太陽戦士さんソーラーパネル隠すようなマントしてたらダメじゃない？

お兄ちゃんなら再生し続ける体に絶え間なく拷問されても妹を守るために立ち上がり続けただろうな
それと引き換えお前ときたら

妙にソーラーへの期待値が高いのもリアル世紀末っぽい

増量版というか単なる今回の没案なんじゃ

逆にこれだけ痛め付けられても妹のためならノーダメにできる少年の心が強過ぎるよ