【本田鹿の子の本棚】オープニングが無ければ悪い人がいない優しい世界のお話なのにオープニングがノイズすぎる…

http://leedcafe.com/webcomic/本田鹿の子の本棚　第111話（公開終了）
更新来たよ

パパが言ってるのと全く同じ感想だよ！序盤要らないじゃん！

オープニングが無ければ悪い人がいない優しい世界のお話なのにオープニングがノイズすぎる…

なんだったの変質者…

すっごいモヤモヤする！

女の子可愛い…

なんなんだよ！？
というか普通に可愛い絵柄描けるんだな
そんでこの話はなんなんだよ！！！！

いつ来るの変質者！？

序盤のせいで全部普通に読めねえ！

今回はちょっとよくわかんなかったな

正義の反対にあるのは
別の正義なんですよ

発想が怖い！

前回もだけどさ！
序盤余計だと思うの！

タイムマシンとか見たとき序盤もしくは終盤いる？ってなった

なにか？じゃねぇよ

グニャグニャ男は偏在する

もやもやするな…

要約するとロザラインいらないって事？

日巫子ちゃんめっちゃ可愛いのになんか…

そろそろ99話が読めなくなるかもしれない

普通に学園ラブコメ描きたくなったけどそれだけだと味気ないから一味足したんじゃないか

コメディ編で微塵も触れない主人公が怖いよ…

日巫子ちゃん多分別の漫画って言われても気づかない

ほんと発想が天才だな
序盤にあのエピソードを挟むだけで何の変哲もない学園ラブコメを一気に何かありそうな作品にしてる

なにか深く繋がってる話なのか
>33
こう警戒させる話なのか

悲しい過去を背負った奴が楽しく生きちゃダメだって言うんですか！？

中盤以降はちょっと正気だからよ…

むしろお父さんがツッコミ入れるまで完全にオープニングの存在忘れてた

オープニングが重すぎて話が頭に入ってこない！

文化祭でヒロインどっちか被害に遭うとかありそう
ないのかよ

チェーホフの銃ってやつか

絶対途中で乱入してくるだと思ってた
しないのかよ！

恋愛コメディでいきなり悲しき過去導入して読者から反感買いつつお涙頂戴やるよりは潔いかなぁ…？

ぐにゃぐにゃ男もロザラインも本編読むうえでノイズにしかならないからカットしようね

どっかでちょっと正気になって描いたかもしれないし

サプライズ変質者を読者に想起させて話を読ませる著者の天才的発想

可愛いコメディ作品に見せかけて3話くらいからクソ鬱展開ぶっこむハード系作品へのアンチテーゼとしてクソ鬱展開を最初にやってからあとはほのぼのコメディを続けて読者に(いつまたあの展開になるんだ…？)ってドキドキさせ続けるのはいけるかも

逃げた犯人伏線じゃないのかよ！

お父さんがツッコむから一応いるけど物語的にまったく要らんエピソードだからな
編集と作者がまともならバッサリカットするやつ

へー、ロミオとジュリエットってそういう話だったんだ…いややっぱ序盤が気になりすぎる…

チェーホフの銃ってやつだな
序盤で意味深に壁にかけられてる銃は終盤で必ずキーアイテムとして発砲されるべきだしされないなら無意味に出すべきではないって考え

この作品のファンはどんな展開を期待して読み続けてるんだ…

チェーホフの銃の重要視は現代では割と否定的な風潮もあるので現代的と言えるのかもしれない

幼馴染の百ちゃんぐにゃぐにゃにされたぐらいで死んだの！？

鹿の子ちゃんの単行本は表紙が全然全く全部違って
これ買ったっけ…まだだっけ？現象が起きづらくていいですね…

本棚にあるやつ適当に読んでるって設定のせいで
鹿の子世界の作家頭おかしい奴だらけみたいになってる

物凄く普通のこというけど初っ端で読者ふるいにかけ過ぎだよねこの学園もの

東方仗助の恩人の不良

あれ…この作者こんな現代風な作画できたの…？

読み終わった
………OPの意味は？

前々回の話はわりとわかりやすかったんだけどな…

いかん、いつものとは別な意味で頭おかしくなる

いやでもあの殺人鬼いつ出てくるんだろうってすげえ気にはなるよこれ

美味そうな肉料理の動画にスターフルーツでポッキーゲームするおっさんが挟まれたかのようなモヤモヤ感