1: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)01:54:15
いくら珈琲を飲んでいたとしても、休日の昼下がりの温かい陽気は眠気を誘わずにはいられない。隣にいる彼の温もりを肌で感じて、穏やかなピアノの音色に耳を傾けていれば、なおさら。
「寝ちゃってもいいよ」
「…いえ…
もう少し、お話ししていたいです…」
優しい声音で肩を抱いて、彼はそう促してくれる。その提案を受け入れて、彼の膝の上で眠ることには抗いがたい魅力があるけれど、せっかくふたりでいるのならば、もう少し起きて彼と話がしたい。
「寝ちゃってもいいよ」
「…いえ…
もう少し、お話ししていたいです…」
優しい声音で肩を抱いて、彼はそう促してくれる。その提案を受け入れて、彼の膝の上で眠ることには抗いがたい魅力があるけれど、せっかくふたりでいるのならば、もう少し起きて彼と話がしたい。
2: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)01:54:33
彼に寄り掛かった拍子に、スマートフォンの画面がちらりと目に入った。何の気なしに目に留まった光景だが、少し気になって顔を近づけてみる。
彼が最近よく見ていた、通販サイトのウェブページだったから。私が来るとすぐに画面を閉じてしまうので、何を買おうとしているのだろうと少し気になっていた。
「…何か、欲しい物が…?」
それを聞いた彼が少しだけばつの悪そうな顔をするのを、私が見逃すはずもなくて。いけないことだけれど、何を買おうと考えているのかがどうしても気になってしまって、遠ざけられた画面を追いかけてしまう。
でも、彼がスイッチを押してしまえば、暗くなった画面には何も映らなくなってしまって。私は悶々とした想いを抱えて、彼の隣に戻るしかない。
私に内緒で、何を買おうとしているんだろう。どうしても気になって、今度は彼の顔を覗き込む。彼はしばらく悩ましそうに眉を顰めていたけれど、やがて何かいいことを思いついたように、にっこりと笑ってこちらに振り向いた。
彼が最近よく見ていた、通販サイトのウェブページだったから。私が来るとすぐに画面を閉じてしまうので、何を買おうとしているのだろうと少し気になっていた。
「…何か、欲しい物が…?」
それを聞いた彼が少しだけばつの悪そうな顔をするのを、私が見逃すはずもなくて。いけないことだけれど、何を買おうと考えているのかがどうしても気になってしまって、遠ざけられた画面を追いかけてしまう。
でも、彼がスイッチを押してしまえば、暗くなった画面には何も映らなくなってしまって。私は悶々とした想いを抱えて、彼の隣に戻るしかない。
私に内緒で、何を買おうとしているんだろう。どうしても気になって、今度は彼の顔を覗き込む。彼はしばらく悩ましそうに眉を顰めていたけれど、やがて何かいいことを思いついたように、にっこりと笑ってこちらに振り向いた。
3: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)01:54:52
「コーヒーメーカーを…?」
その言葉を聞いて不安が過るのは、きっと世界中を探しても私だけだろう。そう切り出した彼の表情が晴れやかであることも、何か嫌な予感がしてならなかった。
「うん。新しく買おうと思って」
私の不安を他所に、彼は本当にいい買い物をしたとでも言うように、嬉しそうに笑っている。
「…どうして…」
「徹夜で仕事してたりしても、カフェは付き合って珈琲を淹れてくれるよね?でも、いつもカフェにやってもらってばかりじゃ迷惑だろうし、トレーナー室にいる間くらいは休んでほしいんだ。
でも、自分で淹れる時間は勿体ないし、いっそ買っちゃおうかと」
その言葉を聞いて不安が過るのは、きっと世界中を探しても私だけだろう。そう切り出した彼の表情が晴れやかであることも、何か嫌な予感がしてならなかった。
「うん。新しく買おうと思って」
私の不安を他所に、彼は本当にいい買い物をしたとでも言うように、嬉しそうに笑っている。
「…どうして…」
「徹夜で仕事してたりしても、カフェは付き合って珈琲を淹れてくれるよね?でも、いつもカフェにやってもらってばかりじゃ迷惑だろうし、トレーナー室にいる間くらいは休んでほしいんだ。
でも、自分で淹れる時間は勿体ないし、いっそ買っちゃおうかと」
4: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)01:55:09
最初に湧き上がったのは不安だったが、その答えを聞いて次に湧き上がってきたのは、どうしようもないほどの苛立ちだった。身体を起こして膝に乗ると、驚いたように彼は身を捩らせたけれど、そんなことをしても逃がしはしない。
向かい合って彼の目を見据えるように、首筋に手を添えて、私に振り向かせる。
「…そのコーヒーメーカーは…トレーナーさんの話し相手になってくれますか…?」
もしそんなものが本当にあったら、きっと私はおかしくなってしまう。トレーナーさんに珈琲を淹れて、一緒にお話しをするのは、私だけでいいのに。
「寒い日の夜に…一緒に寝てくれますか…?」
迷惑だなんて、思ってないのに。貴方に珈琲を淹れる度に、貴方と同じ時間を過ごす度に、私は幸せでいっぱいなのに。
「…同じ夢を見て、行きたい場所を目指してくれますか…?」
なのに、どうしてそんなことを言うの?
こんな醜い嫉妬を、何の躊躇いもなく顕にしてしまうくらい、私はあなたに夢中になってしまったのに。
向かい合って彼の目を見据えるように、首筋に手を添えて、私に振り向かせる。
「…そのコーヒーメーカーは…トレーナーさんの話し相手になってくれますか…?」
もしそんなものが本当にあったら、きっと私はおかしくなってしまう。トレーナーさんに珈琲を淹れて、一緒にお話しをするのは、私だけでいいのに。
「寒い日の夜に…一緒に寝てくれますか…?」
迷惑だなんて、思ってないのに。貴方に珈琲を淹れる度に、貴方と同じ時間を過ごす度に、私は幸せでいっぱいなのに。
「…同じ夢を見て、行きたい場所を目指してくれますか…?」
なのに、どうしてそんなことを言うの?
こんな醜い嫉妬を、何の躊躇いもなく顕にしてしまうくらい、私はあなたに夢中になってしまったのに。
それでも、私よりも。
その機械のほうが、いいの?
5: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)01:55:35
想いの丈を口にしてしまえば、ますます誰にもあなたを渡したくなくて。私の小さな腕の中に閉じ込めるように、せいいっぱいあなたを抱きしめてしまう。
そんな私は、やっぱりどうしようもないくらい子供で。そんなことをしても、あなたは少しも驚いてくれない。
「すごいなぁ。そんなすごいコーヒーメーカーがあるのか。
…でも、そのコーヒーメーカーにも足りないものがあるよ」
いつも通りの、優しい笑顔のままだから。怒りたくても、もう何も言えなくなってしまう。
「はい。
新しいサイフォン、欲しがってたやつ」
そんな私は、やっぱりどうしようもないくらい子供で。そんなことをしても、あなたは少しも驚いてくれない。
「すごいなぁ。そんなすごいコーヒーメーカーがあるのか。
…でも、そのコーヒーメーカーにも足りないものがあるよ」
いつも通りの、優しい笑顔のままだから。怒りたくても、もう何も言えなくなってしまう。
「はい。
新しいサイフォン、欲しがってたやつ」
6: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)01:55:55
もう一度携帯の画面を見せられたときの私は、一体どんな顔をしていただろうか。彼には見てほしくなかったけど、きっとしっかり見られてしまっているに違いない。
不安と焦燥が、拍子抜けしたように一気に剥がれ落ちる。壊れてしまったからと、前に彼に話したのだっけ。
不安と焦燥が、拍子抜けしたように一気に剥がれ落ちる。壊れてしまったからと、前に彼に話したのだっけ。
7: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)01:56:33
「届くまで秘密にしておきたかったんだけどね」
鏡を見なくてもわかる。きっと次はむっとした顔を、しっかりと彼に見られてしまったのだろう。
「大丈夫だよ。もうカフェの淹れるコーヒー以外飲めないから」
宥めるように微笑みながら口にする彼に、言い返してあげたいのに。
意地悪、って。
「…もう」
意地悪。
コーヒーメーカーなんて、はじめから買う気なんかなかったくせに。
でも、私の口は、そんな曖昧な言葉しか返してくれなくて。これからもずっと、あなたのそばにいられる喜びを噛みしめることを、優先してしまうのだから。
鏡を見なくてもわかる。きっと次はむっとした顔を、しっかりと彼に見られてしまったのだろう。
「大丈夫だよ。もうカフェの淹れるコーヒー以外飲めないから」
宥めるように微笑みながら口にする彼に、言い返してあげたいのに。
意地悪、って。
「…もう」
意地悪。
コーヒーメーカーなんて、はじめから買う気なんかなかったくせに。
でも、私の口は、そんな曖昧な言葉しか返してくれなくて。これからもずっと、あなたのそばにいられる喜びを噛みしめることを、優先してしまうのだから。
8: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)01:56:49
甘く、甘く、蕩かされてしまった。もう、元には戻らないだろう。ミルクを入れた珈琲が、元の珈琲とミルクに戻ることはないように。
それでもいい、と。一滴残らず飲み干されるまで、一緒にいられるのなら、それはきっと幸福なのだと。
そう、思ってしまうくらいには。
それでもいい、と。一滴残らず飲み干されるまで、一緒にいられるのなら、それはきっと幸福なのだと。
そう、思ってしまうくらいには。
9: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)01:57:07
「ごめんって、ね?」
「…だめです。許しません」
でも、やっぱり仕返しくらいはしたいのだ。私が少し困っていると、彼はどうもそれを面白がるような癖があるから。
少しくらい苦味があるほうが、私たちの関係には相応しいだろう。たとえそれが浅瀬で戯れ合うような、ささやかな抵抗だったとしても。
「ひとつ、言うことなんでも聞くから」
だから、彼も本気で抗ったりはしない。私が求めるならば、いつかはこうして身を委ねてくれる。
全てはきっと、スパイスなのだ。相反する味があるから、元の味が引き立つように。
彼に少しだけ意地悪をされて、拗ねた私が、彼を独り占めして。
そんなささやかな調味料が、私たちの関係に、少し彩りを添えてくれる。
愛し合うことの味に飽くことは、きっとないだろうけれど。
「…だめです。許しません」
でも、やっぱり仕返しくらいはしたいのだ。私が少し困っていると、彼はどうもそれを面白がるような癖があるから。
少しくらい苦味があるほうが、私たちの関係には相応しいだろう。たとえそれが浅瀬で戯れ合うような、ささやかな抵抗だったとしても。
「ひとつ、言うことなんでも聞くから」
だから、彼も本気で抗ったりはしない。私が求めるならば、いつかはこうして身を委ねてくれる。
全てはきっと、スパイスなのだ。相反する味があるから、元の味が引き立つように。
彼に少しだけ意地悪をされて、拗ねた私が、彼を独り占めして。
そんなささやかな調味料が、私たちの関係に、少し彩りを添えてくれる。
愛し合うことの味に飽くことは、きっとないだろうけれど。
10: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)01:57:22
「そのまま。目を逸らさないで…」
私の瞳を、彼は好きだと言ってくれた。ただ綺麗なだけじゃない、吸い込まれてしまいそうになる、と。
それはきっと、私も同じ。好きなひとの瞳は、囚われてしまいたくなるほど美しい宝石に見えてしまう。
「…んっ…ん…」
まるでそうするのがあたりまえのように、あなたの唇に吸い寄せられる。その中に私の淹れた珈琲の味がすると、どうしようもなく安心するから。
この唇は、わたしのもの。もういじわるなんて言えないように、ずっと塞いでいてしまおう。
私の瞳を、彼は好きだと言ってくれた。ただ綺麗なだけじゃない、吸い込まれてしまいそうになる、と。
それはきっと、私も同じ。好きなひとの瞳は、囚われてしまいたくなるほど美しい宝石に見えてしまう。
「…んっ…ん…」
まるでそうするのがあたりまえのように、あなたの唇に吸い寄せられる。その中に私の淹れた珈琲の味がすると、どうしようもなく安心するから。
この唇は、わたしのもの。もういじわるなんて言えないように、ずっと塞いでいてしまおう。
11: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)01:57:34
あなたを感じていたい。ここにいると、伝えてほしい。
「…今日はずっと、抱きしめていて」
もう、あなたしか見えないのだから。
「…今日はずっと、抱きしめていて」
もう、あなたしか見えないのだから。
12: s 2023/02/26(日)01:58:45
おわり
カフェにちょっといじわるして拗ねられたい
カフェにちょっといじわるして拗ねられたい
13: ? 2023/02/26(日)01:59:15
抱けーっ!!!
14: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:00:26
罰として一日中おくちでスタミナグリードされちゃうんだ…
15: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:00:50
美しい…
16: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:02:38
カフェを拗ねさせたいのは人間の根元的な欲求である
17: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:03:23
カフェのぬくもりと胸の鼓動しか感じられなくなるくらいくっついててほしい
18: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:04:45
推せる〜
19: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:05:49
見て〜さっそくごめんねのちゅーしてるよ〜
かわいい〜
かわいい〜
21: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:10:22
砂糖を入れる必要はなさそうだねぇ
24: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:12:53
>>21
☕(あなたもモルモットさんとずっと一緒にいるくせに…)
☕(あなたもモルモットさんとずっと一緒にいるくせに…)
22: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:10:46
他のところのコーヒーに浮気してないか毎日キスして確かめるカフェ
23: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:12:28
いやーカフェはこういう甘々なイチャイチャが最高に似合うな
26: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:14:13
カフェ育成のタキオンはカフェトレとずっと居るからな…
27: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:14:25
マスターと旦那さんのしっとり甘々いちゃいちゃで砂糖要らずの喫茶店きたな…
28: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:14:58
これトレーナーわざとカフェを嫉妬させるようにミスリードしてるのか
お幸せに
お幸せに
29: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:17:23
啄むようなバードキスが好きか息が切れるまでずっと舌を絡めあってるような深いキスが好きかは議論が分かれる
30: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:19:15
>>29
両方でおねがいします
両方でおねがいします
31: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:21:40
>>30
カフェトレがいじわるしてきておしおきするときはバードキスでカフェトレが舌を絡めたくなったところで引っ込めて焦らす
カフェトレがごめんねって謝ったらいっぱい舌を絡めてお互いの吐息を交換しあうディープキスしてくれる
カフェトレがいじわるしてきておしおきするときはバードキスでカフェトレが舌を絡めたくなったところで引っ込めて焦らす
カフェトレがごめんねって謝ったらいっぱい舌を絡めてお互いの吐息を交換しあうディープキスしてくれる
32: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:22:42
学生のうちからこんなの覚えていいのか
いや結婚後の世界か…?いずれにせよ…構わんやれ
いや結婚後の世界か…?いずれにせよ…構わんやれ
35: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:26:39
何も入れてないのになんだいこの甘ったるい珈琲は
36: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:27:43
紅茶があまくておいしいねぇ…
37: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:28:48
長いキスが終わったら体温が心地よくてお互い抱き枕になる形で添い寝して欲しい
40: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:32:32
>>37
お布団の中で抱きしめあいながら眠るまでずっとちゅっちゅしてるから自然とそうなっちゃうんだ
お布団の中で抱きしめあいながら眠るまでずっとちゅっちゅしてるから自然とそうなっちゃうんだ
38: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:29:15
👻👉三👉👌
44: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:40:03
うるせぇぞ悪霊どもここから先は敬虔で善良なる者以外立ち入り禁止だ
俺たちは……いや、俺は2回戦から入れ替わろうかな
俺たちは……いや、俺は2回戦から入れ替わろうかな
45: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:41:27
👻イチャイチャしやがって…もっとやれ
46: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:42:22
でもカフェのちっちゃな胸がミルクをためてちょっぴりだけふくらむところとかすらりと細くなだらかだったおなかが赤ちゃんを宿して柔らかく大きくなっていく様子をカフェトレに見てもらうために裸で一緒に寝て胸やおなかを撫でてもらうのはやっててほしい
47: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:43:19
>>46
うむ
うむ
48: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:44:03
カフェを抱っこしてないと眠れないくらいカフェ中毒になっちゃったカフェトレ
49: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:48:43
カフェの華奢で美しい身体が妊娠してお母さんのそれになっていく様子を記録したい
でもちゃんと実感として孕ませたカフェトレの手で胸やお腹を優しく触られて確認されていてもほしい
でもちゃんと実感として孕ませたカフェトレの手で胸やお腹を優しく触られて確認されていてもほしい
50: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:50:41
避けられがちだけど本当は優しくて物静かないい子に静かに独占欲を向けられたいという欲求は幅広く存在している
51: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:51:19
一昨年くらいにスレ画欲しくて始めたけどもうまんじりともピックアップされない...
53: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:53:26
>>51
誤用してるし今なら3000円で手に入るぞ
誤用してるし今なら3000円で手に入るぞ
55: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:54:49
>>51
3000円で引換券もらえるから引きなさる
3000円で引換券もらえるから引きなさる
52: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:52:20
カフェトレにはホルモンバランス由来の母○体質になったカフェのミルクを吸って口移ししてあげて欲しい
56: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)02:56:25
目だけを見つめてどっちが先にキスを我慢できなくなるかみたいな我慢比べをしててほしい
結局ふたりとも同時にキスしたくなっちゃってずっと引き分けになってほしい
結局ふたりとも同時にキスしたくなっちゃってずっと引き分けになってほしい
58: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)03:05:03
華奢で抱きしめやすそうな体だし抱き合うのが好きそうなカフェが悪いところもあると思う
62: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)03:13:24
いっぱいキスしてると味の好みが伝染るらしいよって話を聞いてどきっとしちゃうカフェ
64: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)03:22:10
キスもいいけどカフェの低音ボイスでそっと切なそうに「…トレーナーさん…」と呼ばれるのも捨てがたい
65: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)03:28:55
トレーナーさんが腕を広げてカフェを抱きとめるのかカフェが少し恥ずかしそうにそっと「…どうぞ…」とそっと迎えてくれるのかは意見の分かれるところ
66: 名無しさん(仮) 2023/02/26(日)03:30:31
砂糖入れ過ぎだよ…あんまい奴らめ