1: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:20:20
トレセン学園では今、ちょっとしたブームが起きていた。
「あっ!キングさん!」
「キャーッ!キングさんよ!」
「ありがたやありがたや…」
キングヘイローの姿を見るなり手を合わせ、拝み、頭を下げていくウマ娘達。そんな様子を何か言うでもなくただただ無言で見つめるキング。
「「「ありがとうございました!」」」
去っていくウマ娘達を見送り、溜息一つ。
「どうしてこんなことになっちゃったのかしら…」
「あっ!キングさん!」
「キャーッ!キングさんよ!」
「ありがたやありがたや…」
キングヘイローの姿を見るなり手を合わせ、拝み、頭を下げていくウマ娘達。そんな様子を何か言うでもなくただただ無言で見つめるキング。
「「「ありがとうございました!」」」
去っていくウマ娘達を見送り、溜息一つ。
「どうしてこんなことになっちゃったのかしら…」
2: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:20:55
事の発端はトレセン学園である本が流行ったことにある。その名も“奥手な殿方も一発差し切り!恋のレースの極意"。書いたのはキングの母親。彼女は優秀な競走ウマ娘であると同時に、恋するウマ娘達の憧れの存在。何故なら現役中に自身のトレーナーへの想いを遂げ、その子を孕み、お腹に赤子がいる状態でレースに出走したという逸話を持つ程の恋愛強者だから。そんな彼女の書いた恋愛指南書、自身のトレーナーに懸想するウマ娘が多いトレセン学園で流行らないはずがなかった…
「どうしてこんな惚気と逆ぴょいしか書いてないような本が流行るのよ」とはキング談。
「ちゃんと読んだんだ…」とはスペシャルウィーク談。
そんなこんなで流行ってしまったキング母の指南書。それまでならキングもギリ許容範囲だったが、そうは問屋が卸さない。トレセン学園の図書室に入荷され、多くのウマ娘の目に留まることになったせいで、事態は思わぬ方向へ進んだ。
「どうしてこんな惚気と逆ぴょいしか書いてないような本が流行るのよ」とはキング談。
「ちゃんと読んだんだ…」とはスペシャルウィーク談。
そんなこんなで流行ってしまったキング母の指南書。それまでならキングもギリ許容範囲だったが、そうは問屋が卸さない。トレセン学園の図書室に入荷され、多くのウマ娘の目に留まることになったせいで、事態は思わぬ方向へ進んだ。
“キングヘイローはウマ娘とトレーナーの恋が成就した象徴である"
誰が言い出したか、こんな風説がトレセン学園に広まった。ならばそのご利益に与ろうと、恋するウマ娘達はキングを拝み、崇め始めた。
3: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:21:35
すれ違うウマ娘達が自分を拝む度に、『お前は逆ぴょいの結果生まれた子!』という事実を突き付けられるようで、キングは次第に疲弊していった…
食堂にて。
「キングちゃーん…しっかりしてぇ…」
「………」
スペシャルウィークの呼び掛けも虚しく、燃え尽きた彼女は虚空を見つめていた。ポケ〇ンで言えばひんし、ド〇クエで言えば棺桶のような状態。早急に回復が求められる。だというのに。
「セイちゃん!拝むのいい加減止めて!」
「ありがたや…ありがたや…」
今朝から友人の一人、セイウンスカイが拝むのを止めない。登校して挨拶してからずっとこんな調子。スペの溜め息が止まらない。
「いいのよ…スペさん…」
「キングちゃん!?生きてたの!?」
「いや、最初から死んではいなかったよー」
「いいのよ、私を拝んでスカイさんが幸せになれるなら…好きなだけ拝みなさい…」
「ほら、キングもこう言ってることだし。さっきグラスちゃんも拝んでたし」
「グラスちゃんも!?」
4: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:22:29
真面目なグラスワンダーまでキング母の手に堕ちているのか。スペは地味にショックだった。それはキングも同じはず。
「キングちゃん、私だけは何があってもキングちゃんの味方だからね!」
「スペさん…」
知人友人が容赦なく自分に逆ぴょいの事実を突き付けて来る中、スペの純朴な優しさが沁みた。思わず涙が滲む。
「私は逆ぴょいよりやっぱり順ぴょいがいいと思うの!キングちゃんもそう思うんだよね?この前トレーナーさんと実家に帰った時はたくさん…」
違った、彼女とも分かり合えそうにない。目に浮かんだ涙の意味が違うものになってしまったキング、哀れ再び虚空を見つめる。そこへ。
「やっほー、キングー」
「…ネイチャさん」
「いやー、だいぶ参ってそうですなー。やっぱり例の本?親の生々しい話ってキツいよねー」
「御託はいいわ。拝みたいなら拝みなさい。構わないから」
「……っ!」
キングヘイローはここ数日拝まれ続けたことによって、自分に近付いてくるウマ娘が恋愛成就目的かそうでないかを見分ける技能を身に付けていた。
「いや、何その達人みたいなスキル」
「キングちゃん、私だけは何があってもキングちゃんの味方だからね!」
「スペさん…」
知人友人が容赦なく自分に逆ぴょいの事実を突き付けて来る中、スペの純朴な優しさが沁みた。思わず涙が滲む。
「私は逆ぴょいよりやっぱり順ぴょいがいいと思うの!キングちゃんもそう思うんだよね?この前トレーナーさんと実家に帰った時はたくさん…」
違った、彼女とも分かり合えそうにない。目に浮かんだ涙の意味が違うものになってしまったキング、哀れ再び虚空を見つめる。そこへ。
「やっほー、キングー」
「…ネイチャさん」
「いやー、だいぶ参ってそうですなー。やっぱり例の本?親の生々しい話ってキツいよねー」
「御託はいいわ。拝みたいなら拝みなさい。構わないから」
「……っ!」
キングヘイローはここ数日拝まれ続けたことによって、自分に近付いてくるウマ娘が恋愛成就目的かそうでないかを見分ける技能を身に付けていた。
「いや、何その達人みたいなスキル」
6: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:23:23
「遠慮は要らないわ、ネイチャさん。私を拝んで貴方が幸せになれるなら」
「…!ごめん、キング!」
目を閉じ、必死に祈るネイチャを慈愛のこもった目で見つめるキング。まさに御仏との対話のようであった。
「ありがとうキング…!アタシ頑張るから!」
「ええ、頑張って。トレーナーに振り向いてもらえるといいわね。それと、そこで隠れてるデジタルさん。貴方もいらっしゃい」
「ヒョエッ!?な、何故分かったんです!?」
キングヘイローはここ数日拝まれ続けたことによって、半径50m以内の恋に悩むウマ娘を感知する技能を身に付けていた。
「だから何なのその達人みたいなスキル」
「デジタルさん、貴方も恋に悩んでいるわね?いいわよ、私を拝みなさい。それで少しは貴方の自信に繋がるのなら」
「い、いいんですか?」
「ええ、構わないわ」
「か、神!正に慈母の如き博愛に満ちた精神…!」
尊さと自身のトレーナーへの恋慕に挟まれて圧死したデジタルを優しく抱きとめ、隅の方に寝かせるキング。その様子を見て、スペは一抹の不安を抱く。
「…!ごめん、キング!」
目を閉じ、必死に祈るネイチャを慈愛のこもった目で見つめるキング。まさに御仏との対話のようであった。
「ありがとうキング…!アタシ頑張るから!」
「ええ、頑張って。トレーナーに振り向いてもらえるといいわね。それと、そこで隠れてるデジタルさん。貴方もいらっしゃい」
「ヒョエッ!?な、何故分かったんです!?」
キングヘイローはここ数日拝まれ続けたことによって、半径50m以内の恋に悩むウマ娘を感知する技能を身に付けていた。
「だから何なのその達人みたいなスキル」
「デジタルさん、貴方も恋に悩んでいるわね?いいわよ、私を拝みなさい。それで少しは貴方の自信に繋がるのなら」
「い、いいんですか?」
「ええ、構わないわ」
「か、神!正に慈母の如き博愛に満ちた精神…!」
尊さと自身のトレーナーへの恋慕に挟まれて圧死したデジタルを優しく抱きとめ、隅の方に寝かせるキング。その様子を見て、スペは一抹の不安を抱く。
7: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:24:05
「キングちゃん、無理してない?」
元の面倒みの良さが彼女に無理をさせているのは明らか。逆ぴょいで生まれたという事実を突き付けられるのはただでさえ心にクるものがあるのに、さっきからそれを突き付けて来るのは親しい友人ばかり。キングの心が心配だった。
「キングさーん!お願いがあるんですわー!」
あの声は…!スペは身構えた。カワカミプリンセス、キングヘイローにとって大事な友人にして、彼女にとっての聖域。要はカワカミがキング母の本を読み、あまつさえキング出生の秘密を知り、それを知った上でご利益に与ろうとしようものならキングにとって最大のダメージを与えるであろう1人だ。
今キングちゃんと接触させるわけにはいかない!スペは立った。
「カワカミさん!今ちょっとキングちゃん疲れてるからまた今度にして!」
「そ、そうなんですの!?それはキングさんの様子も知らず勝手なことを…姫失格ですわね…恥ずかしい…」
「そ、そこまで言ってないですよ…!?」
あれ、何かいつもより元気が無い。「じゃあまた今度にしますわー!」くらいのを想定していた。
「な、何かあったんですか?」
元の面倒みの良さが彼女に無理をさせているのは明らか。逆ぴょいで生まれたという事実を突き付けられるのはただでさえ心にクるものがあるのに、さっきからそれを突き付けて来るのは親しい友人ばかり。キングの心が心配だった。
「キングさーん!お願いがあるんですわー!」
あの声は…!スペは身構えた。カワカミプリンセス、キングヘイローにとって大事な友人にして、彼女にとっての聖域。要はカワカミがキング母の本を読み、あまつさえキング出生の秘密を知り、それを知った上でご利益に与ろうとしようものならキングにとって最大のダメージを与えるであろう1人だ。
今キングちゃんと接触させるわけにはいかない!スペは立った。
「カワカミさん!今ちょっとキングちゃん疲れてるからまた今度にして!」
「そ、そうなんですの!?それはキングさんの様子も知らず勝手なことを…姫失格ですわね…恥ずかしい…」
「そ、そこまで言ってないですよ…!?」
あれ、何かいつもより元気が無い。「じゃあまた今度にしますわー!」くらいのを想定していた。
「な、何かあったんですか?」
8: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:24:52
「…この前、トレーナーさんが他の子にトレーニングをつけてたんですの。契約したとかではなくて、伸び悩んでた子に少しアドバイスをしてただけなんですけどその…ヤキモチを妬いてしまって。トレーナーさんも本当はああいう大人しくて従順で可愛げのある子が好きなのかと思うと止まらなくて…!そんな…そんな姫らしからぬことを考える自分も許せなくて…!このままだとあの人に相応しい姫になれないから…少しキングさんから勇気をもらおうと思っただけなんです…ごめんさない…悪気は無かったんです…」
どうしよう、凄い断りづらい…
スペは焦った。お引き取り願おうとしたら思いの外深刻なのがやって来た。そしてこんな状態の子を放っておくほど、自分の親友は薄情じゃない。
「話は聞かせてもらったわ、カワカミさん。さぁ、拝みなさい!」
「キングちゃん!」
無茶だ!だって、既にボロボロなのに今カワカミさんから逆ぴょいで生まれたという現実を突き付けられたら!
「いいのよ、スペさん。それでこの子が勇気を得られるなら」
優しく微笑むと、キングはカワカミに向き直る。
「さぁ、来なさい!」
どうしよう、凄い断りづらい…
スペは焦った。お引き取り願おうとしたら思いの外深刻なのがやって来た。そしてこんな状態の子を放っておくほど、自分の親友は薄情じゃない。
「話は聞かせてもらったわ、カワカミさん。さぁ、拝みなさい!」
「キングちゃん!」
無茶だ!だって、既にボロボロなのに今カワカミさんから逆ぴょいで生まれたという現実を突き付けられたら!
「いいのよ、スペさん。それでこの子が勇気を得られるなら」
優しく微笑むと、キングはカワカミに向き直る。
「さぁ、来なさい!」
9: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:25:30
「キングさん…!私と…!私と王子様をどうか結んでください…!」
力強い祈りを受け止めて、キングは笑顔で頷いた。そしてそのまま倒れた。
「キングちゃん!」
「ふふっ、スペさん。私やったわ…カワカミさんの幸せを守ったわ…」
「うん!うん!キングちゃんはよく頑張ったよ!だから今は休んで…」
「あれれー?キングちゃんとスペちゃん、何やってるのー?」
「もうやめてえ!!!」
スペは叫んだ。やって来たのはハルウララ。キングの聖域その2。これ以上拝まれたらキングの心はもたない。
「ウ、ウララちゃんにそういうのはまだ早いよ!もっと大人になってからにしよう!?」
「え、私スペちゃん達と同い年なんだけど…」
困惑するウララも気にせず、グイグイとキングから遠ざけようとするスペ。さっきまで拝み倒していたスカイも流石にマズいと思ったのか、キングを助け起こしそのまま保健室へ運び込もうとする。だが。
「…ウララさんも、私に何か用があって来たんじゃないのかしら?」
「キングちゃん!!!だめ!!!」
「もはや自分から死にに行ってない、これ?」
力強い祈りを受け止めて、キングは笑顔で頷いた。そしてそのまま倒れた。
「キングちゃん!」
「ふふっ、スペさん。私やったわ…カワカミさんの幸せを守ったわ…」
「うん!うん!キングちゃんはよく頑張ったよ!だから今は休んで…」
「あれれー?キングちゃんとスペちゃん、何やってるのー?」
「もうやめてえ!!!」
スペは叫んだ。やって来たのはハルウララ。キングの聖域その2。これ以上拝まれたらキングの心はもたない。
「ウ、ウララちゃんにそういうのはまだ早いよ!もっと大人になってからにしよう!?」
「え、私スペちゃん達と同い年なんだけど…」
困惑するウララも気にせず、グイグイとキングから遠ざけようとするスペ。さっきまで拝み倒していたスカイも流石にマズいと思ったのか、キングを助け起こしそのまま保健室へ運び込もうとする。だが。
「…ウララさんも、私に何か用があって来たんじゃないのかしら?」
「キングちゃん!!!だめ!!!」
「もはや自分から死にに行ってない、これ?」
10: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:25:58
よろよろと立ち上がるキング。今にも死にそうな、それでも優しさを湛えた笑顔でウララを迎える。
「うんとねー、みんなが言ってたんだけど、キングちゃんにお願いするとトレーナーともーっと仲良くなれるんだって!ホントなの!?」
「ええ、本当よ」
「やったー!じゃあお願い、キングちゃん!トレーナーともっとなかよしにしてー!」
「ええ。ウララさんならきっと、も…っと…な…かよ…く…」
「キングちゃん!!!」
キングは倒れた。
「うんとねー、みんなが言ってたんだけど、キングちゃんにお願いするとトレーナーともーっと仲良くなれるんだって!ホントなの!?」
「ええ、本当よ」
「やったー!じゃあお願い、キングちゃん!トレーナーともっとなかよしにしてー!」
「ええ。ウララさんならきっと、も…っと…な…かよ…く…」
「キングちゃん!!!」
キングは倒れた。
倒れたキングはトレーナー室に運び込まれ、トレーナーの一流膝枕を堪能することで事なきを得たそうな。
11: s 2023/01/24(火)23:26:21
頑張るキングと頑張るスペを書きたかった
12: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:27:06
トレセンは婚活会場や
13: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:29:46
一流の膝枕は一流の瀕死回復力を誇る
14: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:32:08
MP切れて倒れてる…
15: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:33:23
頑張ったよ
頑張ったのかな?
頑張ったのかな?
16: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:35:05
一番のダメージって拝まれる事より順ぴょいしてる友人の応援なのでは?
17: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:35:22
かわいそ…
18: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:36:41
何でこのタイミングでカワカミは湿っぽいんだよ…
19: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:38:11
エルはとっくのとうにどっちも経験済みなのでいない
20: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:38:39
HPを削り恋愛バフを!
21: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:39:49
スペ以外の順ぴょいオンリーの娘はいるのだろうか
22: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:40:41
>>21
しゃーないやん…
しゃーないやん…
23: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:41:44
しれっと本に目を通しててダメだった
24: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:43:07
図書室に官能小説置いちゃダメだよ!
25: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:45:18
セイちゃんずっと横で拝んでたのかよ
26: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:45:42
現実でも有名人が街中で人に拝まれる事例とかたまにあるらしいからな…
そういう心理って案外一般的なのかもしれない
そういう心理って案外一般的なのかもしれない
27: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:49:17
>>26
まあ確かに俺も街中で檜山見たら拝んじゃうわ
まあ確かに俺も街中で檜山見たら拝んじゃうわ
32: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:52:07
>>27
そりゃ国宝矜羯羅童子像が歩いてたらまあ拝みたくもなるが…
そりゃ国宝矜羯羅童子像が歩いてたらまあ拝みたくもなるが…
28: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:49:20
お母様に怒りが向かわず拝んでくる子達を邪険にもせずいい子だよキングは
29: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:49:46
止めろ理事長
30: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:50:11
まあフォローするにも目を通してないとね…
31: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:51:57
仕方ねぇだろ生徒会が許可だして図書委員会が取り込まれたんだから
37: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:54:23
>>31
だが図書委員会は純の方が好きそうだが
だが図書委員会は純の方が好きそうだが
43: 名無しさん(仮) 2023/01/25(水)00:01:14
>>37
スペちゃんといいそりゃ純ぴょいできる関係ならそうだろうけど…
スペちゃんといいそりゃ純ぴょいできる関係ならそうだろうけど…
33: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:52:36
キングだって拝んでくる子の気持ちは理解できるからな…
34: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:53:16
女学生に力ずくで逆レしろとか広めるお母様早く捕まれ
35: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:53:27
誰だよ言い出したヤツ
36: 名無しさん(仮) 2023/01/24(火)23:54:19
心の奥の奥の根っこの部分には
そうしたい願望はキングにもあると思う
そうしたい願望はキングにもあると思う
45: 名無しさん(仮) 2023/01/25(水)00:01:52
>>36
📱頑張りなさい
📱頑張りなさい
44: 名無しさん(仮) 2023/01/25(水)00:01:18
最早キングが疲れて半開きのまま机の上に置いてるだけの手すら菩薩のあのありがたい感じのなんとも言えない形になってそう
47: 名無しさん(仮) 2023/01/25(水)00:05:00
勘違いしている人もいらっしゃるかもしれませんが逆ぴょいとは逆レ○プではありません
うまぴょいが順ならばその逆というだけですのであくまでも相思相愛なのです
うまぴょいが順ならばその逆というだけですのであくまでも相思相愛なのです
51: 名無しさん(仮) 2023/01/25(水)00:07:04
>>47
詭弁よー😭
詭弁よー😭
50: 名無しさん(仮) 2023/01/25(水)00:06:59
逆ぴょい目前でダメだと言われても「私のことが嫌いですか?」と鍔迫り合いをしましょう
事ここに及んで「いいえ」と答えられるトレーナーはまずいないと断言できます
あなたとあなたのトレーナーが相思相愛ならば互いの同意の上行為に及べますね?
事ここに及んで「いいえ」と答えられるトレーナーはまずいないと断言できます
あなたとあなたのトレーナーが相思相愛ならば互いの同意の上行為に及べますね?
53: 名無しさん(仮) 2023/01/25(水)00:08:50
>>50
>逆ぴょい目前でダメだと言われても「私のことが嫌いですか?」と鍔迫り合いをしましょう
事ここに及んで「いいえ」と答えられるトレーナーはまずいないと断言できます
はい
>あなたとあなたのトレーナーが相思相愛ならば互いの同意の上行為に及べますね?
行為に及ばないって選択肢があるのでは…?
>逆ぴょい目前でダメだと言われても「私のことが嫌いですか?」と鍔迫り合いをしましょう
事ここに及んで「いいえ」と答えられるトレーナーはまずいないと断言できます
はい
>あなたとあなたのトレーナーが相思相愛ならば互いの同意の上行為に及べますね?
行為に及ばないって選択肢があるのでは…?
52: 名無しさん(仮) 2023/01/25(水)00:07:57
キングの母推定グッバイヘイローが現役中にキングを産んだというのは揺るがない公式設定だからな…
54: 名無しさん(仮) 2023/01/25(水)00:09:10
でもキングは例えどんなに自分が苦しくても誰かの勇気になれるなら喜んで身を呈すると思う
55: 名無しさん(仮) 2023/01/25(水)00:16:39
一回拝まれる毎に根性が15上がるからお得
56: 名無しさん(仮) 2023/01/25(水)00:20:24
>>55
下手したら1日でカンストしない?
下手したら1日でカンストしない?
57: 名無しさん(仮) 2023/01/25(水)00:21:15
>>56
みんな拝みすぎる…
みんな拝みすぎる…
60: 名無しさん(仮) 2023/01/25(水)00:30:08
根性上がりすぎてスタミナ最低値でシナリオ菊花賞に勝ててしまうー
62: 名無しさん(仮) 2023/01/25(水)00:32:57
そういうキングはどこまで進んでるんですかね…
63: 名無しさん(仮) 2023/01/25(水)00:34:32
>>62
少なくとも膝枕は出来る関係性…
少なくとも膝枕は出来る関係性…
64: 名無しさん(仮) 2023/01/25(水)00:36:26
ネイチャはともかくカワカミはウララと同じベクトルだな…