巨人原監督の語録で打線組んだ（2020年バージョン）

1 （ニ） 「今は吉川じゃない、悪川くんだ（笑）」（吉川尚）
2 （右） 「あれは三塁打じゃなくて若林打。わかばやしだー」 （若林）
3 （遊）「あそこで堀岡を投げさせることのほうがかえって失礼」（堀岡）
4 （捕） 「小林は野球選手じゃないもん。『元』だもん」 （小林）
5 （一） ｢ストライクを取るのに一生懸命になる投手がいないのでね今は」（澤村）
6 （左） 「（不振の原因を）メンタルで逃げる人は、神頼みでもすりゃあいいわけで」（澤村）
7 （三）「俺は味方だと。応援しているぜと。というところで送り出しました」（澤村）
8 （中） 「小林！？　そう。まあ、今のところ大丈夫。」（小林）
9（投） 「2アウトを取らせる野球だったら、かなりランクは上なんだけどね」（桜井）

ベンチ
「これはもう（首の辺りを指しながら）焼きごてをつけてやっとけっていう風に言ったんだけどね」（石川）
「（日本シリーズに）来もしない、戦力にならない人間にきちんとね（笑）」（パーラ）
「ダメだったらバカ大将ですよ（笑い）」（岡本）
「和真君はなんか打ったっけ？」（岡本）

先発
「（自分で）どういう評価をするんだろうね。へっへっへ」（サンチェス）
｢まあ、先輩お兄ちゃん2人がだらしなかった分、思い切っていけばいいよ！あの2人よりもいいピッチングしよう、というぐらいの気持ちでいいよ！そんなに難しいことじゃないよ！」 （田口・畠）
「もう、焼きごてで、こう（首の後ろを手でつつくような仕草をしながら）忘れないようにして欲しいね。 今の人に焼きごてなんて言っても分かんないか(笑い)」（畠）

原ってあんだけ優勝してるのに名将イメージが全くない
人を育てないからだよな

中継ぎ
「あれじゃあ子どもちゃんが野球をやっているようなもの」（桜井）

「1番は嫌いなのかもしれないね」（パーラ）

「田口がそのままいってたらセンター前を打ってたかもしれないね。俊太は（バットとボールが）30センチくらい離れて空振りしてた。」（田中）

「本来なら（代わりに）『岩隈』と言いたいところだけど…なかなかホトトギスは鳴かないよ。鳴くまで待っているんだけど」（岩隈）

「（例年も）だいたい五分ぐらい（の成績）という中で、ちょっと上回れたのかな」 （阪神）

抑え
「１番バッター、５番バッターっていうのが課題だった。今は１番も２番も３番も４番も５番もだな、へへへ」（巨人）

監督
「私はジャイアンツしか知らないという大変、幸せな野球人だと思います」

ヘッドコーチ
「阪神と戦って『やばい』と思ったことはないですね」（阪神）

ドラフト
「今日うちに来て投げてくれればよかったのに」（平内）

巨人だから自分に合わない手駒はとっとと捨てられる、一回駒がないチームの監督やらせたいわ

最近へっへっへっ言うようになったよな
昔言ってたっける

結果は出すけど人には好かれんタイプや

期待してない奴には触れすらしないからな
宮國なんて言及すらされなかった記憶が

組み方迷ったけど元祖にならって同じ選手多めにした

1 ：風吹けば名無し：2013/09/04(水) 01:37:37.27 ID:76Kje+pi
1 （左） 「ベストピッチでしょう」（内海）
2 （二） 「1軍のユニホームは似合うのかな？　球場にロッカーは残っているのかな？」（東野）
3 （捕） 「うわぁ、今年期待されている野間口さんだ」（野間口）
4 （三） 「これだけ経験を積ませている。砂遊びは卒業しなきゃいけない 」（東野）
5 （右） 「野間口が火に油をそそぎやがった」（野間口）
6 (一） 「侍スピリットはないのか。 今のままならニセ侍だ」（内海）
7 （遊） 「ヘマグチじゃなかったね」（野間口）
8 （中） 「強烈な打球を受けましたが目が覚めるというか覚醒してくれればいいですね」（辻内）
9 （投） 「いいところを探して（報道陣に）言おうと思って見たけど、いいところはないよ」（東野）

澤村小林畠は相当嫌われてると思う
亀井や中島は好かれてる
何が違うんだろうな

抜けてた宮國へのメッセージ

巨人・原辰徳監督（62）が13日、球団が11日に来季の契約を結ばないと通知した宮国椋丞投手（28）にエールを送った。

「決断されるというのがプロ野球の世界。
『また血が煮えたぎるほどの仕事をみつけよう』、『生き方をみつけよう』というのが大事なこと。
戦力外通告というのは、決して悲しいニュースではない。更なるチャンス。
野球界は断を下してくれるわけ。そこが厳しさというのか優しさというのか。
可能性のない人に『野球を頑張りなさい、頑張りなさい』ということの方が非人間的」と話した。

よくもわるくもビジネスとしてもみとるんやろ
打てない投げれない野球選手はプロじゃない言うとるし