【ブレイバーン】デスドライヴズの設定からすげえニチャついたマッチポンプの匂いがしてくる！！

自分の星でやれや！

地球でやるな

実は私もあいつらの仲間だった系のカミングアウトで「でしょうね」としかならないやつ初めて見た

ブレイバーンは異星の生命体と心通わせた後にラスボスと戦ってカッコよく死にてぇ〜位思っててもおかしくない

謎の美少女が倒された敵の中身っぽいのかと思ったが気持ち悪い情報が多すぎて脳がパンクした

これブレイバーンも最終回で死ぬ勇者ロボが理想ってだけで普通にデスドライヴズの一味なのでは…？

つまり他の星を征服したり星を壊したりありとあらゆる欲望を満たし尽くして
なお無限の命を生きなきゃいけないってなった種族が
「あ゛〜退屈で退屈でもう死にてぇ〜無限の命とか拷問だよ〜」
「なんかちいさくてかわいい有機生命体が自分らのロボで立ち向かってきて
 『これが限りある命だけが放つ希望の力だぁぁぁ―――！！！』
 とか言いながら光になって体当りしてきて
 『うぉぉバカなぁぁぁ―――！！？』
 …みたいなシチュエーションで死にてぇ〜〜！！」
ってことで地球に攻めてきた

デストルドー（英語: destrudoまたはdeath drive、ドイツ語：Todestrieb （トーデストリープ））とは、
ジークムント・フロイトの提唱した精神分析学用語で、死へ向かおうとする欲動のこと。
タナトス（英語: Thanatos）もほぼ同義で、死の神であるタナトスの神話に由来する。

一応今のところ全力で人類の味方してくれてるのに「たまたま倒すべき敵が一緒だったから共闘してるタイプの怪獣」みたいな意識が拭い切れない