【るろうに剣心】比古清十郎若くない？あと強くない？

>>7
スピード寄りの剣法でもあるからあんまりやりすぎるのもね
ただでさえ作中でデカいのにスピード出しすぎて膝壊したキャラとか出てるし

>>15
通常攻撃が必殺技であり奥義みたいなもんだから…

>>26
読切版の初代だか先代比古清十郎は剣を一振りで三人の敵を切れるから飛天「三」剣流を名乗ってたくらいだ

>>39
一振り三人は剣心も読み切りのときは主張してた

>>39
あの人最後姫様とくっついて大名になったけど
飛天御剣流の剣は特定の勢力に肩入れしてはいけないって掟考えるとあの後何かあったんだろうなって

>>59
修羅の刻的にIf歴史が存在してそうでな…

>>26
剣心は逃げるでござるなのに

>>172
師匠も性格的に逃げれるなら逃げた方がいいぞくらいは言いそう

>>30
アイツ我流で飯綱習得までこぎつけるし剣の才能有りすぎる

>>34
登場するにしても1戦だけって感じが一番格を落としたりしない感じかなって

>>48
池田秀一は画の師匠とか哭きの竜とかいいの結構抑えてるんだがシャアが強すぎる

>>48
葵屋での駆けつけて第一声の「よく吠えた坊主」から不二の渾身の一撃を見届けて「今の一撃申し分ない」まで全部かっこよすぎる

>>48
キザな自信家って感じあっていいよね

>>49
小説とか見た感じ天翔龍閃とかはあくまでも対個人用で対軍勢用の奥義もあるっぽいんだよなこの流派…

>>50
この先の時代に継承したとて正直そこまで意味がないっちゃない

>>50
弥彦の見よう見まねくらいか…

>>50
師匠自体がわりと気まぐれで剣心に教えたくらいで失伝しても別にどうでもいいとは思ってる気はする
ずっと隠居してるし

>>79
斬り合いの時代はそれこそ幕末で終わって今は未練がましい残火だからな…

>>64
まあそりゃ体格がよくて運動神経があって才能がある奴が強い技撃ったら強いが…

>>75
技量に関してはむしろかなり凄いらしい

>>75
家出したのがおそらく13~4歳位だから体作りの前に出ていったのか…

>>78
ちゃんと峰打ちしてるからね
殺すつもりは最初からない

>>80
九撃目…

>>88
弟子にならって柄で殴ってるんだろう多分…

>>81
中立の立場で振るう
またの名を荒らし・嫌がらせ・混乱の元

>>89
だから剣心拾った時みたいにたまたま目に入った野党を切り殺して捕まってた人を開放するくらいだったんだろうね

>>90
キレてたのも止めたのにやっぱりただの殺人行為に加担して心身に消えない傷だけ残ったからだしな
ぶつくさ言いながら葵屋に加勢に来るし剣心に対してダダ甘だわ師匠

>>96
図体なりのパワーが凄いって感じだろうし
強い事は強いけど十本刀トップ3には勝てないくらいのバランスだろう

>>96
時と場合に寄るんじゃない？
遮蔽物あって明かりが無い真夜中でチマチマ削るくらいなら宇水さんにも目があるだろうけど
開けた場所の同条件でいざ尋常にファイッ！ってやられたら文字通り目すらないんじゃないかな

>>107
表舞台に出てないから人別帳に乗ってないんじゃないの

>>107
あいつら自分達が都合よく暴れたいって底の浅さもう見せつけてるからね…

>>113
目に映る人くらいは助けられる剣
って意味ではちゃんと師匠の後継者してるんだよな剣心

>>122
まあその前に政争に加担した結果未だに利用されてるわけだが…

>>125
界隈じゃ最近名前が売れてきてる陶芸家だぜすでに

>>134
余りのドヤ顔にそんなこと一言も言ってないのに剣心が奥義と勘違いするレベル