「まずはもっと選手のプロ意識を向上させることです。
カワさん(川上)時代、“国鉄の天皇”と呼ばれたカネさん(金田正一氏)が巨人に移籍してきた時、お手並み拝見という態度で接した。
ところが、練習に取り組む姿勢も体のケアも想像以上にストイックで、選手はみな影響を受けた。
今の巨人軍にそうした雰囲気は感じられない。
巨人はレギュラーシーズンの優勝は当たり前で、日本シリーズで勝って初めてその年の仕事をしたと認められます。
昨年のシリーズでソフトバンクに4連敗した原を名将とは呼べません。
だから今年の日本シリーズは必ず優勝すること。
そして、巨人の監督を勇退して弱いチームの監督になって、日本シリーズで勝つことです。
カワさんができなかったことを達成して初めて、日本球界に貢献したことになる。
それでこそ、カワさんを超える名監督になれるのです」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200922-00000009-pseven-spo
出禁喰らってるんやからそらそうやろ
草
流石にそれはない
ノムさん→微笑ましい
広岡→老害
張本はいろいろ理解した上であれやってるのがわかるから良い
そもそもいうだけの実績がある
ノムさんはただの有能
考え方柔軟やし
広岡は老害
3番でショートの坂本はシーズンを通して好調を維持して首位打者になったが、失策は16でリーグワースト2位。
トップは広島・田中広輔の18だが、巨人のショートが守備の悪い田中の次にエラーが多いのは恥ずかしい。
しかも5番でサードの村田も失策は15で、ワースト3の2位と3位を巨人の三遊間が占めている。
他チームの内野手を見てみると、初のCS進出を果たしたDeNAのショート・倉本寿彦の失策は6、
ヤクルトのセカンド・山田は5で、坂本や村田よりはるかに締まった守備を見せている。
ちなみに私が巨人のショートだったころの失策は昭和35年(1960年)が8、昭和40年(1965年)も8だった。
しかも当時は土のグラウンドでイレギュラーバウンドするのが当然だったから、いまの選手が人工芝で15も16もエラーするのはおかしい。
坂本は打つことばかりに気をとられ、守備の集中力が欠けているのではないか。
広岡達朗
昭和29年 112試合 29失策
昭和30年 125試合 27失策
昭和31年 093試合 16失策
昭和32年 092試合 21失策
昭和33年 111試合 29失策
昭和34年 120試合 23失策
昭和35年 098試合 08失策 ←ここアピール
昭和36年 125試合 27失策
昭和37年 116試合 18失策
昭和38年 104試合 13失策
昭和39年 117試合 16失策
昭和40年 103試合 08失策 ←ここアピール
ファーw
広岡と言ったらこれと金本のやつのダブルエース
いいね
ハリーのは結構まともなのに
選手への愛もある
この爺さんは自分のことしか頭にないわ
引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1600728890/