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2025.12.17-15:01:43(40/40)T(40-40-40-40)

ウマ娘怪文書

【ウマ娘怪文書】数日前、ローレルへのご褒美として何でも一つ言うことを聞くと約束したので、僕は耳かきをされることになった。僕自身もよくわかっていないが、ローレルが言うには、ヒトの耳は不思議な形をしていて興味がある、昔、母が父にしているのを見て憧れていた。ということらしい

 コメント (1)

1: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:46:26
数日前、ローレルへのご褒美として何でも一つ言うことを聞くと約束したので、僕は耳かきをされることになった。
僕自身もよくわかっていないが、ローレルが言うには、ヒトの耳は不思議な形をしていて興味がある、昔、母が父にしているのを見て憧れていた。ということらしい。
確かに、ウマ娘のような機能的そうなストレートな形より、まるで餃子の皮のような不揃いで不思議な形をしているな、とはヒトである僕も思う。
約束を破るようなみっともない真似は出来ないので、色々まずいとは思いつつも、トレーナー室でソファに座るローレルの膝に頭を預けたのだった。
ローレルの左に体を横たわらせ、左耳を上に寝そべる。彼女はまるで面白い玩具でも見つけたように、上機嫌でふにふにと耳をマッサージしていた。
2: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:46:36
「ふふっ、柔らかい。それにこんな伸びるなんて」
「やっやめて…」
福耳を伸ばされたり耳の溝を指でなぞられたり、悶そうな弄り方につい情けない声が出てしまう。ひとしきり遊び終わると、ようやく彼女は耳かきを耳穴に挿入し始めた。
母に最後にされてからもう20年以上経つ。彼女の手元が狂って耳を傷つけたりしないよう、僕自身の体も強張ってしまう。
「うわぁ……すっごい……」
「あっあっ」
ローレルもまた、僕の耳を傷つけないよう恐る恐る弱い力で耳の壁をなぞっていく。そのこそばゆい快楽に、声を抑えることなど不可能だった。
3: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:46:49
「はい、じゃあ反対側どうぞ」
左耳が終わったのだろか、苦痛ではなく快楽の拷問のように感じたそれは、1分が10分以上に感じられた。妙な汗ばみを感じつつ、体を起こしてローレルの左側に回ろうとする。
しかし彼女はソファの右端から微動だにせず、耳かきを持って膝を僕に明け渡し、こちらを見上げて早く早くとウズウズしているようだ。
「あの……ローレル、左に寄ってくれないと頭が乗せられないよ」
「え?どうしてですか?ほら…」
ローレルに手を引かれ、再びソファの上に戻される。このまま僕がローレルの左側面に横たわりながら右耳を上に寝そべったなら、必然的に顔はローレルの腹部、股間に向いてしまう。
彼女が気にしていないにしても、ただでさえさっきの様子もまずかったというのに、そんな状況誰かに見られたらおしまいなのだが……結局のところ、彼女に強引に頭を寄せられそう寝そべってしまった。
4: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:47:06
「おしまいです。見てください、こんなにたくさん」
ティッシュに僕の耳垢を集めていた彼女はそれを見せつけると、くるくると包んでゴミ箱に捨てた。僕は必死に呼吸を抑えていたので少し酸欠気味である。
「またやりましょうね」
膝を撫でながら嬉しそうに微笑む彼女。金輪際よしたほうがいいと言いたかったが、酸欠と羞恥心、そして後ろめたさから、生返事をしながらトレーナー室を出るのであった。
そんなやり取りがあったのが数日前。今、僕は無性にローレルに耳かきをしてもらいたくてたまらなくなっていた。
廊下を歩きながら、耳穴をもじもじと人差し指でほじくる。彼女に耳かきがされたい。温かく柔らかい膝に頭を乗せ、甘く香るローレルの匂いを吸いながら、耳を癒やされたい。それしか考えられない。
5: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:47:34
一体何を血迷ったことを。年下の学生に耳かきをされたいなど、バレたら問題である。しかし、理性とは裏腹に僕の体が彼女を求めていた。
自分でしても満たされない、痒みとでも言うのだろうか。痒みは人をおかしくさせる。どれだけしてもまだ何かがもどかしく狂いそうである。
いっそ彼女が自分からしたいと言ってくれたなら、どれだけよかっただろうか。あの日以来、ローレルは僕をからかったりはするものの、耳かきの話は一切しないのである。
ひとしきりして満足してしまったのだろうか。苛立ち気味に歩みを飛ばしながら、トレーナー室に向かうと、ソファには耳かきを持ったローレルが静かに、上品に座っていた。
「トレーナーさん、どうしました?お顔が怖いですよ」
6: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:47:45
「ローレル…ああ…その…」
「ふふ、どうしました?」
まるですべてをわかっていながら意地悪でもしているように、小悪魔的笑みを浮かべながら手元で耳かきをころころと遊ばせるローレル。僕はどうお願いしようかと考えあぐねていた。
「それ、耳かき?もしかしてまたしたいのかな?」
「だぁめ。だめですよトレーナーさん」
予想外の返答。虚を突かれたように硬直すると、にんまりと笑いながらローレルが続ける。
「シてほしいなら、ちゃんとお願いしないと。出来ますよね?」
7: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:47:58
「あ…う…うん。ローレル、耳かきしてくれないかな……」
「うーん、まだ格好良さが残ってるような」
一体どういうことだろうか、呼吸が乱れ、頭の中で言葉がぐるぐると渦巻く。格好良さが残っている?何をどうすればいいのかわからない。
彼女が僕の手を引くので、期待するようにソファに誘われる。あの時と同じようにローレルの左に座ると、彼女はまるで聞き分けのない子供を慈しむように優しく、僕に言い聞かせてくれた。
「格好の良いトレーナーさんは好きです。でもそれって、私じゃなくみんなも知ってくれていますよね?だから、私だけに情けないトレーナーさんを見せてほしいんです」
8: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:48:09
「お願い…ローレルに耳かきされないと我慢出来ないんだ。こんなことだめなんだけど、頼むよ……」
「あらら、大の大人なのにそんなことお願いしちゃうんですか?」
いたずらするように耳かきをふりふりと揺らす彼女。それはまるで猫をあやす猫じゃらしのようで。
「お願いします…」
「……まあ、今日はこれで合格にしてあげます」
それは神の赦しのようであった。苦難からの解放。達成感のように、僕の脳を多幸感で満たしていく。たかだが耳かきの許可が出た程度だというのに。何よりも代えがたかった。
9: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:48:22
その手に誘われるがまま、膝に頭を預けていく。すると、横倒した首を肩ごと捕まれ、くるりと90度回転させられる。僕はローレルに膝枕をされながら、彼女の顔を見上げる体勢になった。
そのまま頭を撫でられるように、彼女の右腕が巻き付いていく。そして彼女の左手は僕の胸元に伸びて、ゆっくりと撫で回している。
絶対にしない仮定だが、もしこの状況で僕が本気で抵抗したところで、ローレルの腕から逃れることは出来ないだろう。彼女はウマ娘だ。僕が鍛えて育てて共に強くなった。
そしてもし彼女がやろうと思えば、このまま僕をどうにかすることも可能な状況。生殺与奪権を握られているに等しい。耳かきをされるということは、本来そのような無防備を晒すことだということを、考えもしなかった。
「約束してください」
「……約束?」
10: オワリ 2023/04/28(金)20:48:34
「今から、耳かきをします。その後、トレーナーさんを貰っていいですか?」
思考力が奪われている。恐怖と、期待に。求めて止まない耳かきを眼の前まで与えられ、醜態を晒し、やっと与えられたと思ったらすべてをローレルに握られた。
いや、ごちゃごちゃと言い訳をするのはよそう。僕がローレルを求めているんだ。ローレルが応えてくれているんだ。お礼を言わなきゃ。
「……お願いします」
その言葉を言い終わる前に、彼女の顔がゆっくりと降りてきて、膝枕する僕にキスをした。左手がするすると僕のシャツのボタンを外していく。
長い長いキスを終えて、惚けた顔をしている僕を見下ろしながら妖艶な笑みを浮かべる彼女が、独り言のようにつぶやいた。
「お母さんがお父さんにする理由、わかったかも」
11: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:51:30
コワ〜…
12: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:52:53
これがウマ娘の捕食風景です
13: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:53:32
トレーナーが食われてる…
14: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:54:10
いい…年下の女の子にだぁめされたい…
16: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:55:23
>>14
もっと情けなくって言われたから従ったのに大の大人がそんなことするんですか?って笑われたい…
20: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:57:49
>>16
でもお願いできたことをいい子いい子って褒められて気持ちよくされたい…
15: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:54:24
ウマジゴク
17: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:55:57
ブランド立ち上げてフランスで活躍するあんなかっこいいお父さんにも
お母さんにしか見せない情けない一面があったんだろうな
18: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:56:53
膝枕って無防備だよね
もう逃げられないぞ
21: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:58:15
年下の女の子に全部手の平の上で転がされたいよね
22: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:58:34
大人だとか生徒だとか関係ねぇんだ
捕食者と被捕食者なんだ
25: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)21:00:06
>>22
実態はそうなんだけどこのトレーナーはそこに拘ってプライド大切にしてるからな
だからローレルに負けたとき興奮するスパイスになる
23: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:58:53
余裕そうな態度してるけど食い気味キスを見るに実はローレルも我慢の限界だったのでは?
61: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)21:30:49
>>23
逆側の耳の耳かきしてる時とか見せちゃいけない表情してそう
24: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)20:59:23
サクラプレデター
27: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)21:04:19
ローレルのお父さんみたいにされちまうー!
29: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)21:05:34
ローレルにからかわれてみっともなくなりたいよね…
30: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)21:07:05
ローレル沼
一度はまると二度と出してくれない
34: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)21:12:11
最低ですねってガチトーン軽蔑からの大丈夫ですよって落としてから上げるパターンとか無いですか
35: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)21:13:11
>>34
このローレルがトレーナー大好きで情けないところ見たいのが肝なところあるからどうだろう…
39: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)21:18:23
またオワリでトレーナーの人生が終わってる…
40: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)21:18:30
ヴィクトリー倶楽部の皆さんいいんですかこれ
44: 名無しさん(仮) 2023/04/28(金)21:20:11
ローレルもローレルで結構限界だからね
目の前に自分にしか情けない姿を見せない獲物が一匹
自分から差し出してお願いしますと懇願してる
こんなの食べちゃうでしょ

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