1: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:18:21
「ひえぇ…さむいよぉ…さむいぃ…」
年の瀬から一週間近くも人の出入りがなかったトレーナー室は空気が凍りついていて、いつもの私ならば心を折るのには十分な環境です。
「ほんとに皆こんな格好でやってるのかな…」
ジャージを脱ぎ捨てて、適当なTシャツと結構前に皆が買ってるから買ったヨガパンツの格好になるとより一層寒くて寮に帰りたくなっちゃったけど何とか持ち直します。
トレーナーさんが用意してくれたまま、タンスにしまい込んでいたストレッチ用のマットを広げて床に敷くと、マットが吐き出した埃が今まで私を咎めるかのように舞い上がりましたが挫けません。
目の前に置いたスマホで目当ての動画を開くとおしゃれなお姉さんがおしゃれな部屋の中でする動きを見よう見まねで真似するのでした。
年の瀬から一週間近くも人の出入りがなかったトレーナー室は空気が凍りついていて、いつもの私ならば心を折るのには十分な環境です。
「ほんとに皆こんな格好でやってるのかな…」
ジャージを脱ぎ捨てて、適当なTシャツと結構前に皆が買ってるから買ったヨガパンツの格好になるとより一層寒くて寮に帰りたくなっちゃったけど何とか持ち直します。
トレーナーさんが用意してくれたまま、タンスにしまい込んでいたストレッチ用のマットを広げて床に敷くと、マットが吐き出した埃が今まで私を咎めるかのように舞い上がりましたが挫けません。
目の前に置いたスマホで目当ての動画を開くとおしゃれなお姉さんがおしゃれな部屋の中でする動きを見よう見まねで真似するのでした。
2: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:18:45
起きるのが辛くて布団の中で伸びをすると布団から出た手先が思いのほか寒くて急に目が覚めてしまいました。
何時か確認するために開いたスマホに大きく表示された14:00の上にしれっと1月1日と表示されてることに気づきます。
「はぁ〜あ〜今年も始まっちゃったか〜」
そう呟くと、私はもう一度目を瞑ることにしました。
「…んぁけましておめでとぅ〜…」
それから1時間くらいして目を擦りながら居間に降りると、こたつでおとうさんとおばあちゃんがぼーっとテレビを眺めていました。
大変そうに元旦からバリバリのスーツを着た芸人さんの声だけが部屋に響きます。馴染み深いお正月の姿に安心してついこたつに潜ってしまいます。
「ほら、お雑煮」
台所から来たおかあさんがお椀を私の前に置きました。蓋を開くと香ばしい出しの香りが広がって思わず笑みがこぼれてしまいます。
「いただきまーす」
私は満たされた気持ちでそのままお雑煮を食べ進めると、重大な異変に気づいてしまいました。お雑煮なのにお餅が入っていないのです。
何時か確認するために開いたスマホに大きく表示された14:00の上にしれっと1月1日と表示されてることに気づきます。
「はぁ〜あ〜今年も始まっちゃったか〜」
そう呟くと、私はもう一度目を瞑ることにしました。
「…んぁけましておめでとぅ〜…」
それから1時間くらいして目を擦りながら居間に降りると、こたつでおとうさんとおばあちゃんがぼーっとテレビを眺めていました。
大変そうに元旦からバリバリのスーツを着た芸人さんの声だけが部屋に響きます。馴染み深いお正月の姿に安心してついこたつに潜ってしまいます。
「ほら、お雑煮」
台所から来たおかあさんがお椀を私の前に置きました。蓋を開くと香ばしい出しの香りが広がって思わず笑みがこぼれてしまいます。
「いただきまーす」
私は満たされた気持ちでそのままお雑煮を食べ進めると、重大な異変に気づいてしまいました。お雑煮なのにお餅が入っていないのです。
3: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:19:07
「おかあさーん、これお餅入ってないよぉ〜」
年も初めからミスを犯してしまうおっちょこちょいな母を諌めるために私は大事そうにお椀を抱えながら台所に向かいました。するとおかあさんは少しも気にせず
「えぇ、入れてないわよ」
と私に言ってのけました。
「え?」
「あなたのトレーナーに食事を報告したら言われたのよ、年末に食べ過ぎてるから年始はお餅のような炭水化物は与えないようにって」
「そ、そんな〜餅のないお雑煮なんてただのしょっぱい汁だよ〜」
「仕方ないじゃない年末にドカドカ食べ過ぎたのは本当なんだから」
「そんなこと言ったってぇー」
「かわいそうだねぇ、ミラクルちゃん」
「ね!おばあちゃんもそう思うでしょ!もっと言って!」
私は慰めてもらうためにしょっぱい汁を抱えたままおばあちゃんの隣りに座りました。
年も初めからミスを犯してしまうおっちょこちょいな母を諌めるために私は大事そうにお椀を抱えながら台所に向かいました。するとおかあさんは少しも気にせず
「えぇ、入れてないわよ」
と私に言ってのけました。
「え?」
「あなたのトレーナーに食事を報告したら言われたのよ、年末に食べ過ぎてるから年始はお餅のような炭水化物は与えないようにって」
「そ、そんな〜餅のないお雑煮なんてただのしょっぱい汁だよ〜」
「仕方ないじゃない年末にドカドカ食べ過ぎたのは本当なんだから」
「そんなこと言ったってぇー」
「かわいそうだねぇ、ミラクルちゃん」
「ね!おばあちゃんもそう思うでしょ!もっと言って!」
私は慰めてもらうためにしょっぱい汁を抱えたままおばあちゃんの隣りに座りました。
4: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:19:28
「そのとれーなーさんってのはあれかい?よく一緒にテレビうつっとる人かい?」
「そうそう。トレーナーさんはねー、私からお餅を取りあげるしプールに入れさせようとするし酷いんだよー」
「そうかいそうかい、それでミラクルちゃんはそのとれーなーさんのとこにお嫁に行くのかい?」
「あははー…」
厄介なファンからこういう質問を受けたことがない訳でもないけれど、身内に言われるとまた別の面倒くささがありますよね。
「そんなことないよ、おばあちゃん」
「そうなのかい?勿体ないねぇ〜ミラクルちゃんはこんなに立派なおしりさね、元気な赤ちゃんいっぱいいっぱい産めるよぉ」
おばあちゃんはそう言うといきなり横の私のおしりを撫で始めました。びっくりして慌ててこたつから出ようとしたせいで天板に膝をぶつけました。
私は立ち上がってお尻を抑えるとおばあちゃんに極力優しく訂正を求めます。
「お…おばあちゃーん…わたし、そんなにお尻は大きくないと思…」
「おばあちゃん、ミラクルのお尻がとっても大きいのはそうだけどまだ高校生よ」
「そうそう。トレーナーさんはねー、私からお餅を取りあげるしプールに入れさせようとするし酷いんだよー」
「そうかいそうかい、それでミラクルちゃんはそのとれーなーさんのとこにお嫁に行くのかい?」
「あははー…」
厄介なファンからこういう質問を受けたことがない訳でもないけれど、身内に言われるとまた別の面倒くささがありますよね。
「そんなことないよ、おばあちゃん」
「そうなのかい?勿体ないねぇ〜ミラクルちゃんはこんなに立派なおしりさね、元気な赤ちゃんいっぱいいっぱい産めるよぉ」
おばあちゃんはそう言うといきなり横の私のおしりを撫で始めました。びっくりして慌ててこたつから出ようとしたせいで天板に膝をぶつけました。
私は立ち上がってお尻を抑えるとおばあちゃんに極力優しく訂正を求めます。
「お…おばあちゃーん…わたし、そんなにお尻は大きくないと思…」
「おばあちゃん、ミラクルのお尻がとっても大きいのはそうだけどまだ高校生よ」
5: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:19:47
しかし私が言い切るよりも先に洗い物を終えたおかあさんが欠片もフォローになってないフォローを挟み込んできます。
「関係ないよぉ、わたしゃミラクルちゃんくらいの頃には産んでたからねぇ」
「そうは言っても今は時代が違うんだよ。いくらミラクルの尻が凄まじく大きいからってね」
おとうさんもおかあさんも私が訂正して欲しいところは全然訂正してくれません。
私のお尻が大きいことが一家の常識になっていることに無性に腹が立って抗議の意を表すために自分の部屋に戻ると、スマホを手に取りました。
あの一家の基準がおかしいだけで私のお尻は別に変じゃないはず…そう安心するために「ヒシミラクル」とだけ打つとサジェストの上から何番目かに「でかい」と出てきて、嫌な予感がしてタップしてしまいました。
「関係ないよぉ、わたしゃミラクルちゃんくらいの頃には産んでたからねぇ」
「そうは言っても今は時代が違うんだよ。いくらミラクルの尻が凄まじく大きいからってね」
おとうさんもおかあさんも私が訂正して欲しいところは全然訂正してくれません。
私のお尻が大きいことが一家の常識になっていることに無性に腹が立って抗議の意を表すために自分の部屋に戻ると、スマホを手に取りました。
あの一家の基準がおかしいだけで私のお尻は別に変じゃないはず…そう安心するために「ヒシミラクル」とだけ打つとサジェストの上から何番目かに「でかい」と出てきて、嫌な予感がしてタップしてしまいました。
6: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:20:04
出てきたサイトを一通り目を通した私は行き場のない憤りを枕に叩きつけることにしました。
「安産型とか…見てて安心するとか…デカケツ感謝とか…好き勝手言いやがって…!」
検索エンジンを開いて思いつく単語を打ち込んでいきます。
『お尻 小さくする ストレッチ』
「見てろ…絶対に小さくしてやる…!」
こうして私の一世一代の大勝負が年始からスタートすることになりました。
「安産型とか…見てて安心するとか…デカケツ感謝とか…好き勝手言いやがって…!」
検索エンジンを開いて思いつく単語を打ち込んでいきます。
『お尻 小さくする ストレッチ』
「見てろ…絶対に小さくしてやる…!」
こうして私の一世一代の大勝負が年始からスタートすることになりました。
7: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:20:27
「ハァ…ハァ…キツ…キツいよぉ…助けてぇ…」
私の涙の訴えも虚しく画面の中のお姉さんはすました顔で構わずその長い足を宙に向けて伸ばしていきます。
「死ぬ…!死ぬじぬじぬぢぬ…!」
汗をダラダラと垂らしながら歯を食いしばっているとゆっくりとドアが開いていく音がしました。
「あれ…なんで鍵あいて…ってミラ子!?」
「あ゙…ト…トレーナーさん…あけましておめで…」
「ミラ子!?どうした!?そ…その姿は…も…も…!もしや…!」
「はい゙…自主トレです…トレーナーさん゙…!」
「ミ…ミラ子…!俺は…!俺は嬉しい…!」
トレーナーさんの声はよく聞くと涙ぐんでいます。どれだけ私を舐めてるんでしょうか。
「よしミラ子…!知らないかもしれないがトレーニングに関してトレーナーはプロだ!俺に任せろ!」
「はい゙…!」
私の涙の訴えも虚しく画面の中のお姉さんはすました顔で構わずその長い足を宙に向けて伸ばしていきます。
「死ぬ…!死ぬじぬじぬぢぬ…!」
汗をダラダラと垂らしながら歯を食いしばっているとゆっくりとドアが開いていく音がしました。
「あれ…なんで鍵あいて…ってミラ子!?」
「あ゙…ト…トレーナーさん…あけましておめで…」
「ミラ子!?どうした!?そ…その姿は…も…も…!もしや…!」
「はい゙…自主トレです…トレーナーさん゙…!」
「ミ…ミラ子…!俺は…!俺は嬉しい…!」
トレーナーさんの声はよく聞くと涙ぐんでいます。どれだけ私を舐めてるんでしょうか。
「よしミラ子…!知らないかもしれないがトレーニングに関してトレーナーはプロだ!俺に任せろ!」
「はい゙…!」
8: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:20:46
「よし!今日のところはこれで終わりだな!」
トレーナーなだけあってトレーナーさんが教えてくれるトレーニングはとっても楽でした。
「流石トレーナーさん!凄いやりやすかったです!」
「そりゃそうだろう!なんたってミラ子がやってたのはお尻を小さくするトレーニングだったからな!ミラ子の体型じゃキツイのも当然だ!」
「は?」
「え?」
「は?じゃあ今私トレーナーさんとなんのトレーニングしてたんですか?」
「え?そりゃ勿論、お尻を大きくするトレーニングだが?」
「は?」
「え?」
トレーナーなだけあってトレーナーさんが教えてくれるトレーニングはとっても楽でした。
「流石トレーナーさん!凄いやりやすかったです!」
「そりゃそうだろう!なんたってミラ子がやってたのはお尻を小さくするトレーニングだったからな!ミラ子の体型じゃキツイのも当然だ!」
「は?」
「え?」
「は?じゃあ今私トレーナーさんとなんのトレーニングしてたんですか?」
「え?そりゃ勿論、お尻を大きくするトレーニングだが?」
「は?」
「え?」
9: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:21:06
「何でお尻を大きくする必要があるんですか?」
「何回か説明してるが、走る時の重心が低いと安定感が増して走りやすいからな」
「これまでずっと大きくするトレーニングしてたんですか?」
「うん?うん」
「あの、確認なんですけど、トレーナーさんは私のお尻大きいと思いますか?」
「え、うん。会った時から骨盤が広いし対応して足もちゃんと太い理想的な大きなお尻だとだと思ってるよ」その日私は、生まれて初めて人に頭突きをしてしまいました。
「何回か説明してるが、走る時の重心が低いと安定感が増して走りやすいからな」
「これまでずっと大きくするトレーニングしてたんですか?」
「うん?うん」
「あの、確認なんですけど、トレーナーさんは私のお尻大きいと思いますか?」
「え、うん。会った時から骨盤が広いし対応して足もちゃんと太い理想的な大きなお尻だとだと思ってるよ」その日私は、生まれて初めて人に頭突きをしてしまいました。
14: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:27:09
>>9
>足もちゃんと太い理想的な大きなお尻
セクハラ案件ですよ!
>足もちゃんと太い理想的な大きなお尻
セクハラ案件ですよ!
16: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:27:53
>>14
だって…レースに向いてる体型だったし…本人に聞かれるまで言わなかったし…
だって…レースに向いてる体型だったし…本人に聞かれるまで言わなかったし…
18: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:29:50
>>14
ウマには褒め言葉のはずなのに…
ウマには褒め言葉のはずなのに…
10: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:25:16
ミラケツ感謝
11: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:25:40
デカケツ感謝
12: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:26:05
足蹴にしないあたりミラ子にも自制心があったか
13: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:27:08
ミラ子にデカケツ顔面騎乗されてぇなぁ
15: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:27:40
トレーナーはケツ大きくした責任をとれ
17: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:28:49
しれっと脚太いとも言われててダメだった
19: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:29:57
お尻が大きいなら普通脚は細い方がいいからな…
トレーナー独自の視点と言える
トレーナー独自の視点と言える
20: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:31:08
今日はヒップアップのストレッチを死にそうになりながらこなすミラ子でいいか…
21: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:32:21
最後で普通に声出して笑ったから俺の負けだ
23: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:36:36
ヒシミラクル でかい なぜ
ヒシミラクル でかい 安産型
ヒシミラクル でかい 安定感
ヒシミラクル でかい 安産型
ヒシミラクル でかい 安定感
24: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:37:55
>>23
ヒシミラクル は ケイネスミラクル 何人分?
ヒシミラクル は ケイネスミラクル 何人分?
27: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:50:10
ミラトレはまぁ勝たせるためにこういうことするわな…
29: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:51:55
>>27
俺は…中々勝てないミラ子に勝って欲しくて…
俺は…中々勝てないミラ子に勝って欲しくて…
28: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:50:56
レースに勝つためには太い太ももが必要だろ?
30: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:52:17
尻がでかい方のミラクル
31: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:52:31
尻をデカくするトレーニングは辛くも何ともなくなってるからもう引き返せない所まで体を改造されてて笑う
ミーティング…しようね!
ミーティング…しようね!
32: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:53:27
おばあちゃんの声がばぁばで再生されたからもうダメだ
33: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:54:13
ばあちゃん悪意無いんだろうけどこう…ズケズケ言う感じが変に解像度高いな…
34: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:55:00
老婆の年の功も認めるデカケツ
35: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:56:00
野球選手とかありえないくらいケツでかいよね
36: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)17:59:28
オオタニさんもめちゃくちゃケツデカくてあの成績出してるし身体づくりは大事だぞミラクル
37: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)18:01:13
更衣室で着替えたときにジャージのズボンが一人だけB体なのに気付いたミラクル…
38: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)18:01:48
尻を大きくすれば相対的にくびれができるぞ
39: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)18:09:41
>>38
おしりがおおきくなっています…!
おしりがおおきくなっています…!
41: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)18:13:23
うーん良いトモしてるねえ
42: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)18:14:32
お尻の大きさは骨盤の広さだ
骨盤が小さいと出産の時にまじでやばい!酷いときは膣をハサミでじょきじょき切り開いて産道を確保する…もちろん出産中だから麻酔なし
という話を聞いたミラ子は戦慄しながらもトレーナーにお尻が大きい女性は恋愛相手としてどうかと質問し俺は好きと答えられたので一安心してピザを食べたのであった
骨盤が小さいと出産の時にまじでやばい!酷いときは膣をハサミでじょきじょき切り開いて産道を確保する…もちろん出産中だから麻酔なし
という話を聞いたミラ子は戦慄しながらもトレーナーにお尻が大きい女性は恋愛相手としてどうかと質問し俺は好きと答えられたので一安心してピザを食べたのであった
44: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)18:20:34
ミラ子の一族だしみんなデカいんだろう
45: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)18:26:33
ミラ子の座ったあとの椅子すごいでかい跡ついてそう
47: 名無しさん(仮) 2024/01/05(金)18:31:55
でもミラ子も結局は楽なデカケツトレーニングの方を選ぶ奴だよ