1: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)22:38:33 0
「ラヴミー♥ラヴユー♥ラヴズオンリーユーでーす♥ちょっと今緊急で動画回してるんだけど、これから架け橋君を処刑しまーす♥」
そんな衝撃的な切り出しで始まった動画には笑顔を振り撒くラヴズオンリーユーと、後ろで十字架に張り付けにされ項垂れる彼女のトレーナーが映っていた。
以下コメント欄
【どうしたどうした!?】【穏やかじゃないな?】【架け橋君何やらかした】
「どうして彼が処刑されそうになっているのか、皆も気になっていると思います!その衝撃の理由は……彼から直接聞いちゃおうかしら?ねぇ、架け橋君はどうしてそんな所で張り付けにされているんだっけ?」
「俺は…ラヴズから…推し変しようとしました…」
【許せない!】【信じてたのに!】【ラヴズちゃんやっちまえ!】
【彼がそんなことするかなぁ?】【何かの間違いじゃないの?】【ヒョエ…架け橋さんの言い分も聞いた方がいいのではないでしょうか…】
そんな衝撃的な切り出しで始まった動画には笑顔を振り撒くラヴズオンリーユーと、後ろで十字架に張り付けにされ項垂れる彼女のトレーナーが映っていた。
以下コメント欄
【どうしたどうした!?】【穏やかじゃないな?】【架け橋君何やらかした】
「どうして彼が処刑されそうになっているのか、皆も気になっていると思います!その衝撃の理由は……彼から直接聞いちゃおうかしら?ねぇ、架け橋君はどうしてそんな所で張り付けにされているんだっけ?」
「俺は…ラヴズから…推し変しようとしました…」
【許せない!】【信じてたのに!】【ラヴズちゃんやっちまえ!】
【彼がそんなことするかなぁ?】【何かの間違いじゃないの?】【ヒョエ…架け橋さんの言い分も聞いた方がいいのではないでしょうか…】

2: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)22:38:57 0
「うんうん、そうだね。言い分も聞かずに一方的に処刑するのも良くないかも。ねぇ、架け橋君。何か言い訳ある?」
「無い」
「あら、即答。いいの?言い訳の一つでもしないと、このまま処刑しちゃうわよ?」
「構わない。俺はラヴズの愛に応えられなかった、それだけさ」
「ふん、今更潔く振る舞っても私の気持ちは変わらないわ。遠慮なくいくわよ」
【待ってください!待ってください!お二人の間で完結しないでください!】
「あら【桃色しっぽ】さんからの熱い制止。そうは言っても、架け橋君もこう言ってることだし、一思いにズバッと」
【お二人を応援してきた者にとって、こんな終わり方は耐え切れないと言いますか!その、せめてお二人に何があったかを説明していただけませんか!?】
「うーん…いいわ。【桃色しっぽ】さんに免じて、ここは一つ弁明の機会を設けてあげる」
「確かにこのまま終わるのは他のリスナーさんに失礼かもしれない。分かった、事の顛末を説明しよう。弁明は……その後考える」
「無い」
「あら、即答。いいの?言い訳の一つでもしないと、このまま処刑しちゃうわよ?」
「構わない。俺はラヴズの愛に応えられなかった、それだけさ」
「ふん、今更潔く振る舞っても私の気持ちは変わらないわ。遠慮なくいくわよ」
【待ってください!待ってください!お二人の間で完結しないでください!】
「あら【桃色しっぽ】さんからの熱い制止。そうは言っても、架け橋君もこう言ってることだし、一思いにズバッと」
【お二人を応援してきた者にとって、こんな終わり方は耐え切れないと言いますか!その、せめてお二人に何があったかを説明していただけませんか!?】
「うーん…いいわ。【桃色しっぽ】さんに免じて、ここは一つ弁明の機会を設けてあげる」
「確かにこのまま終わるのは他のリスナーさんに失礼かもしれない。分かった、事の顛末を説明しよう。弁明は……その後考える」
3: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)22:39:24 0
「あれは数分前のこと…」ホワンホワンホワンラヴラヴ〜(回想に入る音)
─架け橋く〜ん、一緒にお昼食べましょ!今日はお弁当作ってきたの!
─わ、俺の好きなおかずばっかり。いいの?
─うふふ、三年の付き合いだもの。君の好みなんて何でも知ってるんだから!
─三年…三年か。そっか…
─架け橋君?
─ラヴズ、実は大事な話がある。
─な、何よ急に改まって…
─俺達って出会って三年になるだろ?だからそろそろ…
─えっ、ちょっ、ちょっと待って待って!そんな急に言われても
─新しい子担当してもいい?
─…………
─理事長からも言われててさ。そろそろ新しい子を担当してみないかって。それで三年経ったし良い機会かなと思って。ねぇ、ラヴズはどう思………何故にそんなに怒っていらっしゃるのでしょうか?
─架け橋く〜ん、一緒にお昼食べましょ!今日はお弁当作ってきたの!
─わ、俺の好きなおかずばっかり。いいの?
─うふふ、三年の付き合いだもの。君の好みなんて何でも知ってるんだから!
─三年…三年か。そっか…
─架け橋君?
─ラヴズ、実は大事な話がある。
─な、何よ急に改まって…
─俺達って出会って三年になるだろ?だからそろそろ…
─えっ、ちょっ、ちょっと待って待って!そんな急に言われても
─新しい子担当してもいい?
─…………
─理事長からも言われててさ。そろそろ新しい子を担当してみないかって。それで三年経ったし良い機会かなと思って。ねぇ、ラヴズはどう思………何故にそんなに怒っていらっしゃるのでしょうか?
「って、ことがあったのよ」
4: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)22:39:48 0
【女の敵よ!!!】【殺せー!】【クソボケがーー!!】
「……処刑を受け入れた手前言いづらいんだけど何でこんな怒られてるの?」
「これから処刑されるんだから気にしたって無駄よ」
「それもそうか」
【いやいやいや!そんなあっさり受け入れないでください!確かに架け橋さんの言い方も悪かったかもしれません!でもでもトレーナーとして新しい子を担当するのは普通のことではないでしょうか!?】
「【桃色しっぽ】さんありがとう。だがさっき言った通り俺はラヴズの愛に応えられなかったんだ。今更どうこう言うつもりはない。処刑を受け入れるよ」
【何でそんなに覚悟決めちゃってるんですか!?いのちだいじにしてください!】
「でも1人で処刑されるのも寂しいでしょう?安心して」
ラヴズがパチンと指を鳴らす。何処からともなく新たな十字架が3本せり上がってきた。
「そこの3人も愛バとのラヴを裏切った不届き者達よ。地獄旅の道連れにちょうど良いんじゃないかしら?」
3本の十字架には同じようにトレーナーが張り付けにされていた。
「……処刑を受け入れた手前言いづらいんだけど何でこんな怒られてるの?」
「これから処刑されるんだから気にしたって無駄よ」
「それもそうか」
【いやいやいや!そんなあっさり受け入れないでください!確かに架け橋さんの言い方も悪かったかもしれません!でもでもトレーナーとして新しい子を担当するのは普通のことではないでしょうか!?】
「【桃色しっぽ】さんありがとう。だがさっき言った通り俺はラヴズの愛に応えられなかったんだ。今更どうこう言うつもりはない。処刑を受け入れるよ」
【何でそんなに覚悟決めちゃってるんですか!?いのちだいじにしてください!】
「でも1人で処刑されるのも寂しいでしょう?安心して」
ラヴズがパチンと指を鳴らす。何処からともなく新たな十字架が3本せり上がってきた。
「そこの3人も愛バとのラヴを裏切った不届き者達よ。地獄旅の道連れにちょうど良いんじゃないかしら?」
3本の十字架には同じようにトレーナーが張り付けにされていた。
5: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)22:40:09 0
「まずは1人目。キングヘイローさんのトレーナーよ。愛バがいながらも他の娘に目を奪われてた罪深いトレーナーよ」
「女の趣味が分かり易いとか言わないでください」
「続いて人形に構ってばかりで目の前にいる愛バに構わず泣かせてしまったヤエノムテキさんのトレーナー」
「拗ねるヤエノが可愛くてつい…既に顔面にいいパンチ貰ったので許してもらえやしないでしょうか?」
「最後に愛バとレースの動画視聴中に他の娘の走りを褒め続けたアグネスデジタルさんのトレーナー。ウマ娘オタクなら他の娘の走りを褒めても気にしないとでも思った?」
「エルコンドルパサーやグラスワンダーの走りが良すぎてつい…」
「以上3名、架け橋君と合わせて処刑するわ」
「待ってくれラヴズ!これは俺と君の問題だ!他のトレーナーを巻き込むなんて間違ってる!」
「あら、最初に私との関係に他の娘を持ち込もうとしたのは君よ」
「くっ…【桃色しっぽ】さん!ラヴズを説得して!」
【最後の人は念入りに切り刻んでください】
「【桃色しっぽ】さん!?」
「ふふっ、庇ってくれる人もいなくなったみたいだし、そろそろ始めちゃおうかしら?」
「女の趣味が分かり易いとか言わないでください」
「続いて人形に構ってばかりで目の前にいる愛バに構わず泣かせてしまったヤエノムテキさんのトレーナー」
「拗ねるヤエノが可愛くてつい…既に顔面にいいパンチ貰ったので許してもらえやしないでしょうか?」
「最後に愛バとレースの動画視聴中に他の娘の走りを褒め続けたアグネスデジタルさんのトレーナー。ウマ娘オタクなら他の娘の走りを褒めても気にしないとでも思った?」
「エルコンドルパサーやグラスワンダーの走りが良すぎてつい…」
「以上3名、架け橋君と合わせて処刑するわ」
「待ってくれラヴズ!これは俺と君の問題だ!他のトレーナーを巻き込むなんて間違ってる!」
「あら、最初に私との関係に他の娘を持ち込もうとしたのは君よ」
「くっ…【桃色しっぽ】さん!ラヴズを説得して!」
【最後の人は念入りに切り刻んでください】
「【桃色しっぽ】さん!?」
「ふふっ、庇ってくれる人もいなくなったみたいだし、そろそろ始めちゃおうかしら?」
7: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)22:40:48 0
「……分かった。俺達も覚悟を決めたよ」
「いや、何勝手に俺達も決めたことにしてんだよ。やめろよ」
「男に二言は無い!一思いにやってくれ!」
「二言どころか一言目も無いんだよこっちは。おい」
「言われなくても。さぁ、いくわよ」
「来い!ラヴズ!!」
「来いじゃない。話を聞け」
「…………」
「どうしたラヴズ!来ないのか!?来ないなら俺自ら舌を噛み切って…」
「何でコイツこんな覚悟キマってんだよ。こえーよ」
「……じゃない」
「え?」
「私に架け橋君を斬るなんて出来るはずないじゃない!!!」
「「「えー!?」」」
【えー!?】【えー!?】【えー!?】
「いや、何勝手に俺達も決めたことにしてんだよ。やめろよ」
「男に二言は無い!一思いにやってくれ!」
「二言どころか一言目も無いんだよこっちは。おい」
「言われなくても。さぁ、いくわよ」
「来い!ラヴズ!!」
「来いじゃない。話を聞け」
「…………」
「どうしたラヴズ!来ないのか!?来ないなら俺自ら舌を噛み切って…」
「何でコイツこんな覚悟キマってんだよ。こえーよ」
「……じゃない」
「え?」
「私に架け橋君を斬るなんて出来るはずないじゃない!!!」
「「「えー!?」」」
【えー!?】【えー!?】【えー!?】
8: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)22:41:29 0
驚くリスナーや吊り下げられたトレーナー達を無視して、ラヴズは架け橋君を十字架から降ろした。泣きながら抱擁を交わす。
「ごめんなさい…本当は分かってるの…架け橋君もトレーナーだから…いつかは私以外の娘も担当しなきゃいけないって…でも…どうしても辛いのよ!君が他の娘にも私にしたのと同じようにラヴを注ぐことが!どうしても耐え切れないのよ!」
「ラヴズ………こういう風に考えることは出来ない?これまで通り、俺はラヴズにありったけのラヴを注ぐよ。でも、新しい子にも同じようにラヴを注ぐ。これは推し変じゃなくて、推しを増やす。チームでも組めば箱推しってことになるのかな?だから、俺のラヴは変わらず君にも」
「嫌」
「嫌かぁ…」
ぐずり出したラヴズをよしよしと撫でながら架け橋君は天を仰ぐ。
「……分かった。君が納得するまで、他の娘は担当しない。君の許可を貰うまで、俺は半人前ってこと。これで納得してもらえないかい?」
「ごめんなさい…本当は分かってるの…架け橋君もトレーナーだから…いつかは私以外の娘も担当しなきゃいけないって…でも…どうしても辛いのよ!君が他の娘にも私にしたのと同じようにラヴを注ぐことが!どうしても耐え切れないのよ!」
「ラヴズ………こういう風に考えることは出来ない?これまで通り、俺はラヴズにありったけのラヴを注ぐよ。でも、新しい子にも同じようにラヴを注ぐ。これは推し変じゃなくて、推しを増やす。チームでも組めば箱推しってことになるのかな?だから、俺のラヴは変わらず君にも」
「嫌」
「嫌かぁ…」
ぐずり出したラヴズをよしよしと撫でながら架け橋君は天を仰ぐ。
「……分かった。君が納得するまで、他の娘は担当しない。君の許可を貰うまで、俺は半人前ってこと。これで納得してもらえないかい?」
9: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)22:41:49 0
「………多分一生許可出さないわよ?」
「根気強く説得を続けるよ。さ、お話は終わり。今日はトレーニングもお休みして、君にラヴを届けようか。どっか行きたいところある?」
「駅前の喫茶店で秋のスイーツフェアをやってるの」
「分かった。じゃあ行こうか」
二人は仲睦まじく肩を寄せ合ってフレームアウトしていった。
「「「ちょっと待てよ!?」」」
3人のトレーナーは吊られたままである。
「おい、せめて降ろしていけよ!何がしたかったんだよあの娘!」
「リスナーの皆さん、ちょっと近くにいる人がいたら助けに来てくれませんか?」
【ハッピーエンドだね!】【末永くお幸せに!】【いいもん見れたなぁ】【推せるー!】
「くそっ、なんて訓練されたリスナー共だ!」
「……あ、あの〜、【桃色しっぽ】さん?よろしければ助けに来てくれないでしょうか…?」
【しばらくそこで反省しててください】
「根気強く説得を続けるよ。さ、お話は終わり。今日はトレーニングもお休みして、君にラヴを届けようか。どっか行きたいところある?」
「駅前の喫茶店で秋のスイーツフェアをやってるの」
「分かった。じゃあ行こうか」
二人は仲睦まじく肩を寄せ合ってフレームアウトしていった。
「「「ちょっと待てよ!?」」」
3人のトレーナーは吊られたままである。
「おい、せめて降ろしていけよ!何がしたかったんだよあの娘!」
「リスナーの皆さん、ちょっと近くにいる人がいたら助けに来てくれませんか?」
【ハッピーエンドだね!】【末永くお幸せに!】【いいもん見れたなぁ】【推せるー!】
「くそっ、なんて訓練されたリスナー共だ!」
「……あ、あの〜、【桃色しっぽ】さん?よろしければ助けに来てくれないでしょうか…?」
【しばらくそこで反省しててください】
10: S 2025/10/13(月)22:42:14
強いようでちょっと弱いラヴズを書いてみたかった
12: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)22:48:40 0
弱い弱いってなんだ
21: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)23:08:37 0
>>12
斬り捨てないことさ
斬り捨てないことさ
13: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)22:52:28 0
桃色デジタルが最初に止めなかったら即和解して3人犠牲者が増えなかったのでは...
14: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)22:57:19 0
僕の理屈はこうだ
17: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)23:01:46 0
>>14
(吊られる)
(吊られる)
32: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)23:32:16 0
>>14
馬相手だから辛うじて許されてるけどウマ娘相手だとマジで洒落にならん
馬相手だから辛うじて許されてるけどウマ娘相手だとマジで洒落にならん
37: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)23:43:37 0
>>32
チームでの契約なら不安要素の大きい子に重点を置いてつくのは通ると思う
もう自分がいなくても大丈夫は洒落にならん
チームでの契約なら不安要素の大きい子に重点を置いてつくのは通ると思う
もう自分がいなくても大丈夫は洒落にならん
15: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)22:58:15 0
ふぅん
吊られるのが好きなのね
吊られるのが好きなのね
16: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)22:59:49 0
自分のトレーナーを磔にした十字架を突き立てて行きそうな子がちらほら
18: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)23:01:48 0
デジたん…
19: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)23:03:26 0
指パッチンするとゴゴゴ…ってせり上がってくる十字架の処刑台は動画映えしそうだな
学園の購買でも売ってみてはどうだろうか
学園の購買でも売ってみてはどうだろうか
20: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)23:05:59 0
お兄様は磔刑されても文句言えねぇ
24: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)23:23:13 0
>>20
ナイフを持った黒い執行人が代表して向かってる
ナイフを持った黒い執行人が代表して向かってる
25: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)23:23:26 0
>>20
木刀を…いえカジキを…
木刀を…いえカジキを…
22: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)23:11:01 0
切り捨てなかったのはむしろ愛で踏み留まって凶行に走らなかったので強さと言えるのでは
23: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)23:16:21 0
キングのとこはキングもはしたないんだからいいじゃないですか
26: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)23:25:10 0
この際ガトリングでもいい
27: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)23:25:39 0
なんなんだよこの無駄に凝ったギミック
28: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)23:27:34 0
配信者なら普通だよ
この前お兄ちゃんも磔にされてた
この前お兄ちゃんも磔にされてた
30: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)23:29:36 0
お兄ちゃんはカレンチャンに磔にされるのかデュランダルにされるのかドリジャにされるのか
42: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)23:48:24 0
>>30
デュランダルは王にそんなことやれない
だからカレンチャン
デュランダルは王にそんなことやれない
だからカレンチャン
31: 名無しさん(仮) 2025/10/13(月)23:31:17 0
処刑という建前のプレイやんけ